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このページでは、「捨てるなら、ダメモトで直してみる」をコンセプトに家庭用品を修理したページです。



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樹木によるブロック塀亀裂応急修理

移 動: 木の成長で押され、塀に食い込む幹 圧力を掛けている樹木を伐採 修理用の道具と3分セメント 施工実例

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  ブロック塀の近くの木々の成長で壁が割れる・・・      トップへ

  木の成長で押され、塀に食い込む幹

OldPlumTree231030.jpg MoundaryWallOldPlumTree231030.jpg
長い歳月で太くなって壁に食い込む梅の古木

 家の玄関の門柱と壁の間に隙間ができていました。その原因は壁の裏側にあった梅の古木で、40年前くらいは壁との間に十分の隙間がありました。それが長い歳月の間に直径が太いところで40cmくらいまでに成長していました。普段はあまり気にしていませんでしたが、ふと見ると幹が塀に食い込んでいました。このまま成長すると塀が押され倒壊の可能性も出てきます。そんなことから塀に接触して食い込んでいる部分を、力を逃がすために削り除去することにしました。それが上の画像です。

  圧力を掛けている樹木を伐採      トップへ

  花の咲く時期になると、甘い香りを放つ「クチナシ」で気に入っている庭木です。しかし門柱と塀の間に隙間ができている原因は、このクチナシでした。太さは8cmくらいでしたが揺さぶってもビクともしません。この木が塀の端にある門柱に当たり押し続けていた様です。
 樹木の押すエネルギーは細いうちはありませんが、5cm以上になると徐々に強くなってきます。この時の状況は塀の裏側にあったクチナシの木が、門柱の中段部分に成長とともに圧力をかけていて、塀との間が下から上に向かってV字型に開いてしまっていました。上部の一番広いところで2cm程度広がっていました。

KuchinasiTreeCut231030.jpg KuchinasiTreeCrossSection231030.jpg
長い歳月で太くなって門柱に食い込むクチナシの木
KuchinasiTreeFelling231030.jpg
止むを得ず切り倒したクチナシの木

  修理用の道具と3分セメント      トップへ

  材料と道具があれば修復可能

WallRepairItem231030
材料はこれだけ。

 これでは塀と門柱が離れていて、地震などの外力が加わった場合、壁としての強度が弱くなる訳で、倒れる可能性も考えられます。まさかの倒壊が起こらない為の対策をすることにしました。
 必要な材料は、「ブロック・レンガ」などの割れを修理するセメントです。それと隙間にぬりこめるコテですが、後々コテは使う出番が来ないと思い、お菓子作りや料理に使う「スパチュラ」を使うことにしました。
 亀裂箇所にセメントを押し込むので、本来は、下にある様な圧入器が理想ですが、後々使う予定がないので、100均の細幅のコテで代用しましたが、この道具で捏ねる事と、塗り込むことができました。
 あとはセメントを攪拌するための容器(ここでは洗面器)と水が必要です。ちなみに水の量は、この1.5kgのセメントに対して、480cc〜530ccとなっています。比較的少なく感じますが、捏ねていくと水と馴染んでできます。
 作業工程はゴミ・ホコリを取り除き、最初に十分な水で施工箇所を接着を確実にする為に接合部をしっかり濡らしておくとあります。
 商品名が3分接着セメントなので、ゆっくりやっているとどんどん固まってくるので、作業は時間内に効率よく行なわければなりません。実際終わる頃には固まってきました。

  施工実例      トップへ

GatepostBachSideRepaired GatepostEmergencyRepaired
施工を行った門柱との境と裏側

 3分接着セメントを指定量の水でよく混ぜ合わせます。混ぜ合わせる手を止めると硬化が始まる製品ですので、それを考慮の上で作業を行います。打ち水が施工箇所を濡らしているのを確認します。
 コテに取ったセメントを亀裂箇所に押し込みながら慣らすを繰り返しますが、亀裂は上に向かってV字型に開いているので、上側は多めにセメントを押しこみます。
 裏側は、門柱と塀の交わっている箇所で直角に凹んでいます。本来はコーナー用のコテがあれば綺麗にできるのですが、ヘラで亀裂に押し込みみました。
門柱の傾きを確認するために押していると上部の天石が動きました。あの大きな東日本大震災の時は震度5位でしたがズレる事もなく、異常はありませんでした。安全の為にこの部分もこの接着セメントで完全に接着しておきました。


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