写真ーひと際目立つ色彩を放つベニイロフラミンゴのエリアですが、オオフラミンゴより色が鮮やかです。

写真ーじっとして顔の大きな変わっている鳥のハシビロコウですが、撮影している間このポーズです。

左ー東園から来ると不忍池のそばのペンギンエリアのケープペンギン。

カンムリエボシドリは、今流行のタレントの髪型に似ています。オニオオハシは名前に似合わず特徴的な奇麗な鳥です。

ルリゴシボタンインコは睡眠中です。このライチョウは北の鳥で、日照時間で冬毛に変化しています。

セイキムクドリは、青くとても奇麗な鳥。　オーストラリアのワライカワセミは名前のイメージより大型です。

シロオウムは喧嘩中で胸の毛が逆立っていました。　ニシムラサキエボシドリは青の体に鮮やかな原色の色が奇麗。

オグロヅルはタンチョウと似ています。　タンチョウの顔のアップ。やはり品の良い顔立ちをしています。

ホオカザヅルは左右の頬が弛んで下がっている。ヘビクイワシは忙しなく左右を行ったり来たり。

ミヤコドリ。シロハラクイナは忙しなく餌を探していました。
撮影：NIKON D800+AF-S24/70mmG+TAMRON 150-600mm(A011)