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令和元年に流された御岳小橋/多摩川の橋 2019台風の被害状況/釜の淵の2つの橋
左から、御岳渓谷遊歩道東入り口、楓橋下流御岳渓谷遊歩入り口、歪んだ鵜の瀬橋西の東屋、流失した御岳小橋、杣の小橋 上の画像のように、2019年の台風15・19号で御岳渓谷遊歩道は一部が通行止になっています。 移 動: 御嶽渓谷遊歩道マップ 台風19号の甚大な被害 御岳小橋解体撤去工事に伴う通行止め区間 流失した御岳小橋:左岸の景色 流失した御岳小橋:右岸の景色 美しい御岳小橋」を思い起こす 御岳橋から見た在りし日の御岳小橋 リンク: 1990年頃まであった右岸遊歩道 多摩川上流部の橋案内 上流に架かる橋:御岳橋 下流に架かる橋:鵜の瀬橋 御岳渓谷遊歩道 ▲top 御岳橋から見た撤去された御岳小橋あたり 2025.5.18 トップへ
JR青梅線駅前の多摩川に架かる、御岳橋から観た上流の景色で奥が下流方向です。3月末に撤去されているので、目標物がありません。 ![]() JR青梅線の御岳駅近くの多摩川に架かる「御岳橋」から観た下流の景色 NIKON Z5II+Z28-400mm f/4-8 VR FX28mm ISO320 1/50 f/13 0段 ![]() 撤去工事後の「御岳小橋」の残った橋台部分(上画像の右上部分の拡大) NIKON Z5II+Z28-400mm f/4-8 VR DX105mm ISO800 1/125 f/13 0段 トリミング 令和元年の台風19号は多摩川流域に多大な被害をもたらしました。 ▲top
この御岳渓谷遊歩道は、軍畑大橋左岸の上流にある入口から多摩川に沿って「せせらぎの里美術館」に続く、全長約4kmの遊歩道です。 御岳小橋解体撤去工事 ■工事期間 3月27日まで (東京都環境局)▲top
暫く足が遠ざかっていた、御岳渓谷遊歩道のJR御岳駅の近くに流れる多摩川に架かっていた「流失した御岳小橋」の解体工事が予定では3月末で終了しているのがわかりました。 中央部が流失した御岳小橋:左岸の景色 トップへ 消えた吊り橋部分 中央部が流失した御岳小橋:右岸の景色 トップへ 御岳小橋右岸へは消滅する前年の夏に来た時は、今までなかった柵が安全のために設置されていました。しかし、台風19号でこの全てが流されてしまいました。この時は足場用の単管パイプが手すりになっています。
![]() 2018.8.4には柵が設置(小橋が見えますが、その数ヶ月後にはここまで水位があがったようです。
御岳小橋へ続く遊歩道は舗装されたばかりだったのに流出して橋への道は閉ざされました。
玉堂美術館前の柵は健在でした。しかし御岳小橋は吊り橋部分が無くなっています。
同年の御岳小橋流失の数ヶ月前に右岸から上流側にある遊歩道には、新たに柵が設けられました。左上にあるのかその柵で、石が所々に飛び出していた小道はしっかりと舗装されました。しかし、この数ヶ月後にやってきた台風19号で柵と舗装された遊歩道は流されてしまいました。今の所単管パイプの仮柵が作られていますが、寄りかからない様にと注意書きがありました。季節は違いますが、左の写真を拡大すると左手奥の木々の間から、当時健在だった御岳小橋が見えます。 失われた吊り橋の主塔と橋桁
![]() 2020.4玉堂美術館前から見た対岸の御岳小橋の状態で、全く行き来ができなくなってしまいました。
右岸で橋桁が主塔とともに無くなっています。またアンカーやワイヤー類も消失しています。(撮影:2020年2月)
![]() 御岳小橋の右岸も橋桁、主塔もヒンジ部分から千切れ構造物は折れ曲がっています。(2020年2月) 残ったヒンジ部分と千切れた主塔ヒンジ
主塔がヒンジの部分で千切れています。右が右岸の橋桁を留めていたヒンジ部(撮影:2020年2月) ![]() 流失前の御岳小橋の橋柱と桁と橋台流失前の御岳小橋の主塔と各ヒンジ部(撮影:2019年8月) ![]() 橋の南側の入口はトラロープで通行止めになっています。(撮影:2020年2月) 「美しい御岳小橋」を思い起こす ▲top
この御岳渓谷遊歩道のアクセスは、入口付近に駐車場も無いため鉄道の利用が安心・確実です。JR青梅線の軍畑駅を下車したのち軍畑駅からは青梅街道に続く急な坂を下ります。軍畑大橋そばの青梅街道の「軍畑駅入口」交差点の信号に出て横断歩道を渡り橋側に渡ります。 流される1〜2ヶ月前に撮影した御岳小橋:構造 トップへ
吊り橋の構造が気になって、青梅の指折りの観光地「御岳」の御岳小橋へ出かけました。その日時が2019年の8月4日で台風15号が翌月の9月12日で、この取材の約1ヶ月後。台風19号が10月6日で、この取材の約2ヶ月後こに襲来しました。この取材が結局最後の御岳小橋の美しい姿になってしまいました。
主塔より外側はプレートガーター構造で、アスファルト床になっていてこの部分は揺れはほとんどありません。 ![]() 御岳小橋の左岸にある橋台部分で橋台から左側のプレートガーターは地面に固定されています。
ワイヤーで吊り橋の床板を支えるワイヤーが両岸に固定されています。橋柱は可動式で揺れて振動を吸収します。 ![]() 御岳小橋の右岸の吊り橋の、ワイヤーが固定されている頑丈な橋台(アンカーレイジ)写真:2019年撮影
右岸側にあるアンカレイジと、橋桁の接続箇所は上下の揺れに対して、柔軟に力を分散するようになっています。
左岸のワイヤーの状態と左岸のアンカー部分と吊り橋の補剛桁と分離している通路部分(写真:2019年撮影)
歩行部分の床板と高欄部分と橋桁は2重構造になっています。メインケーブルが架かる塔頂サドル(写真:2019) ![]() 御岳小橋の右岸側の入口で南側の橋柱(写真:2014年撮影)。 御岳橋から見た在りし日の御岳小橋その後 トップへ ![]() 今は無き御岳小橋上から見た上流側の景色で、奥には御岳橋が見えます。(写真:2013年撮影) ![]() 遠くに見えていた御岳小橋の姿が消えてしまっています。(写真:2020年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋上から見た上流側の景色で、奥には御岳橋が見えます。(写真:2013年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋右岸のから見た御岳小橋。(写真:2017年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋左岸遊歩道から見た御岳小橋。(写真:2017年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋左岸石段から見た御岳小橋。(写真:2011年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋右岸のから見た御岳小橋。(写真:2018年撮影) ![]() 今は無き御岳小橋右岸下流から見た御岳小橋全景。(写真:2017年撮影) 景色撮影:NIKON D800 AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8 NIKON D750 AFS-NIKKOR 70-200mmVR 鵜の瀬橋から御岳小橋 トップへ 移 動: 御嶽渓谷遊歩道マップ 台風19号の甚大な被害 流失した御岳小橋:左岸の景色 流失した御岳小橋:右岸の景色 美しい御岳小橋」を思い起こす 御岳橋から見た在りし日の御岳小橋 リンク: 1990年頃まであった右岸遊歩道 多摩川上流部の橋案内 上流に架かる橋:御岳橋 下流に架かる橋:鵜の瀬橋 CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |