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井の頭自然文化園/リスの小径 移 動: 井の頭自然文化園のお話 リスの小径 リンク: リスの小径 和鳥舎 水生物園 井の頭自然文化園/動物編 10年ぶりの井の頭自然文化園 井の頭自然文化園のお話 トップへ 井の頭井の頭自然文化園は井の頭恩賜公園の一角にある都立動物園です。戦時中の昭和17年(1942)5月17日に開園しました。それに先立って昭和9年(1934)には中之島に小動物園が、昭和11年(1936)には水生物館(日本初の淡水魚専門の水族館)がいまの水生物園(分園)に開設されており、それらが母体となって誕生しました。動植物の観察公園として幅広い年齢層に親しまれています。面積は動物園(本園)8.25ha、水性物園(分園)3.3ha。 (井の頭自然文化園パンフレットより)〔写真をクリックすると拡大されます 戻るボタンで前の画面に戻ります〕 リスの小径 トップへ
井の頭自然文化園のウリのひとつであります、リスの小径は大きなケージの中に日本リスが放し飼いされています。室内の看板には、「リスは指や耳を噛みます」との表示があり手を出すと危険のようです。このページのトップにありますようにケージ内は木々が多く、リスの楽園となっています。人が通る通路もおかまいなく、飛ぶように走り回っています。写真を撮るのでしたらエサを食べている時がシャッターチャンスになります。 左ーリスのケージは二重ドアと鎖のカーテンが設置されている 右ー落ち着きが無く跳ね回るリスを写した一瞬 左ー切り落とした枝にとまり、尾を真直ぐに伸ばしたリス 右ー木の皮を熱心にかじっているようです 左ー切り株の上で、立派なフサフサした尾を丹念に毛繕い 右ー何やら木の実の様なものを食べようとしています 左ー梅雨の合間の晴天で、気温が上がったせいかやたら痒そう 右ーこれ、たべられるかな〜ぁ? リスの小径の池の飛び石のりエサを食べるリス トップへ 撮影:NIKON D800,D7000 AF-S NIKKOR 24-70mmf2.8,70-200mmf4 移 動: 井の頭自然文化園のお話 リスの小径 リンク: リスの小径 和鳥舎 水生物園 井の頭自然文化園/動物編 10年ぶりの井の頭自然文化園
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