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1台の自転車を多機能に楽しむ/リアスプロケット変更編

ハンドルグリプ・変速機 リアタイヤ交換 ハンドル形状変更 リアキャリアの取付 リアスプロケット交換 サドル交換

 リアスプロケットのサイズを変更する ▲top


マウンテンバイクに使われている、ワイドレシオのリアスプロケットと、ロードバイクに使われているクロスレシオのスプロケット

 最近の自転車は多段化が進み、今や上から2番目のDEORE XTのグレードでリアスプロケットが11段変速になっています。ここに写っているのもDEORE XTですが、2001年頃のモデルで9段変速のスプロケットでした。
 多段化が進むと言うことは、変速時のギャップが少なくなるということになります。しかし、使用するチェーンの幅も狭くなると言うことで、より強度のある素材の使用などが考えられますので、チェーンの価格も高価になると思います。話が逸れてしまいましたが、マウンテンバイクのリアスプロケットは9枚の場合,構成は11-13-15-17-20-23-26-30-34となります。写真のロード用は9速の場合の構成は12-13-14-15-17-19-21-23-25となります。ロードはトップギアは同じ11枚ですが、ローギアは25枚となります。それに対してマウンテンのローギアは34枚(製品によって変わります)となり急な上り坂などに効果を発揮します。
 しかし一般の道路では、大きなローギアは余り必要とされない場合が多く、逆にクロスレシオの方が、ベダリングの負担が少なくなりメリットは大きくなります。上にある右の写真は、本来は左のスプロケットが装着されていた物をコンパクトなロード用のスプロケットに換装したものです。

リアスプロケットの交換 ▲top     


   左はマウンテンバイク用の9速のリアスプロケット   ロード用のSHIMANO HG50-9 12-25T

  スポーツ自転車のリアスプロケット交換は、車体にも寄りますがクイックリリースレバーで車輪がフレームに固定されている場合、比較的簡単です。
 リアスプロケットを交換するのには、専用用工具が必要です。 24㍉のメガネレンチ、フリーホイールリムーバー、フリーホイール工具の3つになります。作業方法は別ページのリアスプロケット(クイックリリース)メンテナンスで詳しく説明がありますが、カンタンに手順を書いてみます。

上の作業中の写真は、カンパニョーロ8s
  • クイックリリースレバーを緩め、後輪を外します。
  • クイックリリースレバーを外します。
  • スプロケット側の車軸の穴に、フリーホイールリムーバーを差し込みます。
  • 24㍉のメガネレンチをフリーホイールリムーバーに嵌め込みます。
  • スプロケットに逆八の字になるよう、のチェーンを噛み合わせます。
  • フリーホイール工具を固定しながら、メガネレンチを回します。
  • ガリガリと音を立て、カセットスプロケットのロックリングが外れます。
  • カセットスプロケットを引き抜きます。
  • フリーボディを洗浄しロード用のカセットスプロケットを差し込みます。
  • フリーホイールリムーバーを差し込み、メガネレンチを回します。
  • ガリガリと音を立て、カセットスプロケットのロックリングが締ります。
  • 車輪を車体に戻し前後の車輪の向きを揃えレバーを固定し終了です。

【注意事項】
交換するカセットスプロケットは、同じメーカーの同じ段数の物を選びます。他の段数はシフターとリアーディレーラーが対応せず、全く使えませんので注意が必要です。
リアスプロケットが小さくなった分、前後最小の枚数に変速した時、チェーンが多少余ってリアディレ0ラーが水平近くまで傾きます。乗車前にペダルを回転させて不具合が無いか要確認です。余りに長い場合はチェーンをカットし接続します。

  ツーリング用(一般道)のクロスレシオのMTB  ▲top

 

オリジナルに近いルイガノXC-Race(2001)とツーリング仕様にしたリア・スプロケット交換車で、舗装路走行がより楽に0なりました。

 元々のオリジナルは、ブロックタイヤを履いていました。しかしフロントにエアサス(SID)の装備や、9㎏台の軽量車体でしたのでなかなか乗り心地が良い車体でした。一般路用にタイヤをスリックタイヤに履き替え、かなり快適に走すことが出来ていました。乗り込んでいく中、変速時に気になっていた開いた変速幅をここで改良しました。少し不思議な乗り心地ですが、街乗りやちょっとした距離のツーリングも快適に走れる様になりました。リアスプロケットに不満がある方はお試しの価値があると思っています。

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