【自転車修理】
【保守で快適走行】
掲載データ“禁転載” カバー1速>3速ローラーブレーキ MTBリアキャリアの装着 リアスプロケット換装 MTBタイヤ変更 ハンドル変更 1速>内装3速 サドル調整・交換 グリップ変更 LEDライトに交換 サークル錠交換 |
後輪周辺錆部品交換とリアスプロケット変更 移 動: 野外保管自転車の錆対策 交換した後ろ軸周り部品 錆びた部品の交換手順 スプロケットの交換 チェーンを掛け、後輪を戻す
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自転車の素材は、フレームが鉄やアルミですが、小さな部品は主に鉄製となっています。数年は表面のメッキで錆びから守ってくれますがそのうちに風雨などで埃の微粒子が皮膜のようになって、徐々に侵食されてくるようです。これは長期間利用しているユーザーの避けられない定めです。徐々に錆びで赤くなってくると、一般の方は諦めて廃棄してしまう事が多いと思います。 交換した後ろ軸周り部品 トップへ 交換した新旧部品とスプロケット トップへ 錆びた・劣化部品をamazonで見る 錆びた部品の交換手順 トップへ
後輪を外すには、チェーンステーに固定されているローラーブレーキを取り外します。これが車軸の他にフレームに固定されている部品になります。 割愛されていますが、後ろ軸を止めているチェーン引き金具もはずしてあります。このネジはロックネジになっているので不用意に脱落しにくくなっています。 リアスプロケットのサイズを変更する トップへ
前回カバー付き1速自転車を内装3段変速+ローラーブレーキに改造した際に、さらに乗りやすくする為に、リアスプロケットを標準の14Tから16Tに変更しました。そのおかげで、漕ぎ出しが軽くなり、使いにくかった3速が漕ぎやすくなりました。イメージとしては、2速が一般走行用1速が緩い坂道用、3速が早く走りたい時用という感じです。しかし変速機構は3つなので、基本的に内装3段(INTER3)のギア比は変わらないので、2速から3速は若干開きがあります。単純に歯の枚数で計算すると12%ほどこ漕ぎ出しが軽くなりますが、最高速も12%下がることになります。 内装3段変速用スプロケットを見る 16T以上は坂道用などスピードが出ない 特殊サイズ
チェーンを掛け、後輪を戻す トップへ
チェーン引きを左右の後ろ軸に入れます。車軸をフレームエンドの溝に入れ、外してあったチェーンをスプロケットに戻します。チェーン引きをフレームエンドに収めます。
この自転車はチェーンの長さに余裕が無かったので、2枚増えたスプロケットでチェーンがギリギリでやっとかなり張ってしまいました。結果チェーン引きが目一杯前になってしまいましたが、チェーンをスプロケットに収めることができました。 移 動: 野外保管自転車の錆対策 交換した後ろ軸周り部品 錆びた部品の交換手順 14T〜16Tへスプロケットの交換 チェーンを掛け、後輪を戻す
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