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![]() 第40回 国分寺まつり2023 都立武蔵国分寺公園 移 動: 4年振りの第40回 国分寺まつり 姉妹都市:佐渡市と友好都市:飯山市 農業まつり 商工まつり 木造軸組従来工法建前:建築組合 祭りの雰囲気を醸し出す影の立役者 リンク: 2016 第33回 国分寺まつり 2017 第34回 国分寺まつり 2018 第35回 国分寺まつり 2019 第36回 国分寺まつり 2023 第40回 国分寺まつり 4年振りの第40回 国分寺まつり トップへ 令和5年で40回目となる“国分寺まつり”が11月5日(日)、泉町にある都立武蔵国分寺公園で開催されました。前回の国分寺まつりは令和元年で第36回でしたが、歴史的新型コロナウィルスの影響で中止が続き4年振りの開催になりました。長期間中止されていた、この市民まつりを楽しみにしていた人々が開場時間からたくさん訪れていました。この日は秋晴れでしたが、11月しては夏日が続くという100年以上ぶりの異常気象で、気温は過ごし易かったものの日差しがとても強い日でした。
今年も姉妹都市の新潟県佐渡市に加え、友好都市の長野県飯山市の催しや模擬店の出店があり開場が盛り上がりました。ちなみに、下の画像は、国分寺市長、姉妹都市の副市長、友好都市の市長の画像とお名前です。 ![]() ![]() ![]() 左から、国分寺市井澤市長、姉妹都市新潟県佐渡市 伊貝副市長、友好都市長野県飯山市 江沢市長 ![]() 左ーステージ前の芝生にはたくさんの人々が寛いでいました。 ![]() このステージ上では、各催しが披露されました。〔詳しくは、上記配布パンフレットPDFでご覧になれます。〕 姉妹都市:佐渡市と友好都市:飯山市 トップへ ![]() 武蔵国分寺公園の泉地区の南側の霧の噴水周辺に出店した佐渡市観光協会 ![]() 同エリアで出店された模擬店には人だかりができました。 ![]() ![]() 笹団子の模擬店と飯山市の産直店 ![]() 佐渡市の鬼太鼓の戦いのシーン(画像は前回のもの) 農業まつり トップへ ![]() 会場南東側の国分寺農業祭会場のゲートと「こくべじ」の野菜即売会。 ![]() 農業祭のゲートを潜ると、野菜で造られた宝船には、「宝」の帆が飾られていました。。 ![]() 農業祭のテント内では品評会が行われていました。(画像は前回のもの) 商工まつり トップへ ![]() 会場して間も無くの時間帯はまだ来場者はまばらで、ゆったり回れます。 ![]() ![]() 左ー国分寺市商店会連合会の商店街写真展。 ![]() ![]() お店大賞のコーナー ![]() ![]() 左ー国分寺市管工事組合と東元町商店会の出店 ![]() 名物名産品:浅見酒店のテント 「清酒 武蔵国分寺」などの販売 木造軸組従来工法建前:建築組合 トップへ 国分寺まつりの商工祭エリアでの1大イベント「建築組合の木造軸組従来工法建前」開始時刻前には徐々に人々が集まって来ます。
上の画像が建築組合の建前の実演が始まった頃の人だかりです。ここでは、日本古来の木造住宅の骨組みとなる柱を組んでいく工程を観ることができます。この作業を目の当たりにしたお子さんから年配の方まで興味深く観ていました。 祭りの雰囲気を醸し出す影の立役者 トップへ 国分寺まつり会場になっている「円形広場」の東側には今年もお囃子が出店していました。付近には、人だかりのある農業祭、霧の噴水の周辺には姉妹都市である「佐渡市の産物の出店」ありますのでそこにいた方々には、演奏時にはお囃子のメロディが流れてきておまつりの雰囲気を盛り上げてくれます。 移 動: 4年振りの第40回 国分寺まつり 姉妹都市:佐渡市と友好都市:飯山市 農業まつり 商工まつり 木造軸組従来工法建前:建築組合 祭りの雰囲気を醸し出す影の立役者 リンク: 2016 第33回 国分寺まつり 2017 第34回 国分寺まつり 2018 第35回 国分寺まつり 2019 第36回 国分寺まつり 2023 第40回 国分寺まつり CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |