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「掃除の耳寄り情報」は、生活の中で色々試してみたたレポートです。ご興味のある方は記事をご参考になって、お試しになってはいかがでしょうか。

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ベタベタになった滑り止め加工を除去する

移 動: 経年劣化した滑り止め 表面加工を除去する 表面の肌触りをサラリとさせる

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   経年劣化した滑り止め加工      トップへ

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釣竿の一部にも使われている滑り止め加工

 製品に滑り止めをするには、ロードバイクのハンドルの様に摩擦のあるものを巻いたり、細く、濡れて滑りやすい釣竿のグリップの一部にはウレタン系?のこの素材が表面処理されています。この加工は薄くて見た目はスマートで滑り止め効果は抜群で、購入時にはとても素晴らしい素材だ!と感動したものでした。
 ところが、5年以上超えた頃になんだかグリップがベトベトする様になってきました。このままだと、薄いチッシュペーパーの様なものがへばり付いて汚くなってしまいます。これではと剥がすことにしました。しかし、滑り止め効果は当然無くなり幾らか使いづらくなってしまいました。この様に一見高級感のあるゴム加工の様なものは今後どうなるかと購入時には考えていただきたいと思います。

   汚くなった表面加工を綺麗にする      トップへ

BetaBetafan
ベタベタになったゴム加工。

ベタベタを除去
してくれるアルコール

 写真のUSBファンは何故だか片面に滑り止め加工されていました。最初はゴムのような感触で高級感も多少あり、良かったのですが、時間経過とともに表面がベタベタになってしまいました。触るのも気持ちのよい物ではありませんし、ホコリもベタベタに付いて黒くなり汚くなってきました。本体は全く問題なく作動するので、清掃してみることにしました。まずは、機械部品をキレイにする「パーツクルーナー」でやってみました。油汚れには協力な洗浄力が有りますが、こちらには全く変化が有りませんでした。
 次は、台所の油汚れに強力な清掃力を発揮した「消毒用アルコール」を使ってみることにしました。

   表面の肌触りをサラリとさせる      トップへ


消毒用アルコールを使用して、経年変化した滑り止め加工を剥がします。

 この消毒用アルコール(他のものでも大丈夫です)を、布に染み込ませてこれで拭くきます。布の種類は柔らかい、使用済みの肌着の布(ティッシュなどはボロボロになります)で、いくつかに切っておきます。このアルコールはベタベタを溶かす作用があるようで、段々元の地が出てきます。剥がれたベタベタは溶けずに布に細かく残りますので、布を使い切ったら新しい布にアルコールを染み込ませどんどん拭いていきます。


左半分が除去後の状態と作業前・後の状態

 左の写真は、途中の状態で、キレイになっているのがハッキリ分かると思います。
 右の写真はファンが2つ有るのでBefor Afterです。
 ちなみに、滑り止め加工がされている釣り竿の手元や、その他のグリップでベトベトになっている物にお試しになるといいと思います。グリップの場合は、滑り止めが全く無くなってしまいますので、滑り止めテープ等を巻くといいと思います。


消毒用アルコールを使って除去した、ベタベタになった滑り止め加工

 同じファンをお持ちの方は、ついでにファンの掃除をしてはいかがでしょうか。裏に4本あるネジで止まっていますので、これを外せば分解できます。この時電源スイッチが外れますので、無くさないようにしてください。小さなブラシがあれば、カンタンにホコリが取れます。これで暑い時期のパソコンの冷却用に、気持ちよく使えると思います。


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