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プリウス2019 試乗会/ナビとDCM 2019年モデル: 店頭発表会 ライト類 内装 ナビとDCM 旧型と比較 操作性の比較 2016プリウス: 先代との比較 上質なインテリア 進化した乗り心地 向上した燃費 全く変わった夜の顔常時接続の専用通信機DCM トップへ 上写真ーオーバーヘッドコンソールにあるヘルブネットボタン 2016PRIUSのDCM(専用通信機)未装備の車では、地図更新やT-Connectを利用する場合、スマホのテザリングでナビと接続する必要がありました。今回から全グレードにDCMが標準搭載になりましたので、接続準備の手間がなくなりました。DCM装置は常時センターと繋がっているので、地図の更新のお知らせの対応も自動でやってくれます。このサービスは19年型プリウスから3年間無料ですが、それ以降は有料(税別¥12,000)となります。 【ヘルプネット】 使えるようになったエージェント トップへ
2016年型プリウスではDCM契約をしていませんでしたので、スマホのテザリングでT-Connectを利用して地図更新とエージェントを利用していました。この時の9インチナビは2016年3月完成車です。T-connectを使用出来ましたが、言葉で行き先を検索する「エージェント」は非常に応答が悪く、音声解析能力がスマホより劣っていましたので、結果的に使わなくなってしまいました。しかしこの新しいナビでは、何回か試したところほとんど応対してくれるようになりました。これでやっとスマホに近づいた気がします。 専用通信機DCM標準搭載で離れた位置から状態を確認が可能に! トップへ MyTOYOTA for T-Connect:スマホとの接続
【マイカーセキュリティー:スマホとの接続】 【車の状態:スマホとの接続】 ITSコネクト(高度道路交通システム) トップへ
「ITSコネクト」は、道路や交差点の状況や、見えない危険などの情報を車に知らせてくれるシステムです。
これは、主に交差点の状況などを車内のディスプレーに表示してくれるものです。2016年型からITSコネクト装置は搭載していますが、東京では都内の一部のみのようです。個人的には交差点でこれが作動したことはありません。 2019Prius 1 2 3 4 5 6 ▶▶▶︎前モデルとの比較 |