このページでは、実際試してみた個人的な感想です。ご参考になれば幸いです



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サッシ雨戸の開閉を軽快に

  開閉が渋くなった、サッシ雨戸のメンテナンス      トップへ

 雨戸は、台風などの豪雨や強風から窓からの雨水や風、または砂ボコリなどから室内を守ってくれています。
そのぶん写真のように、裏側は巻き込んだ砂ボコリでかなり汚れています。この砂ボコリが いろいろ悪さをします。サッシ枠の摩耗、雨戸やサッシの戸車のスキマに入り込み回転を悪くさせてしまいます。
 放っておくと、戸車が回転しなくなり、ブレーキが掛かったまま開閉するようになります。そうすると、円形の戸車の一部が真っ平らに削れてしまいます。この状態で修理し回転が復活した場合、雨戸が開閉する時にカッタン、カッタンとサッシ枠をたたくように回転してしまいます。
この場合は雨戸用の戸車をホームセンター等に探しに行っても、見つける可能性が低く近いサイズを購入した後に面倒な加工をしなければなしません。新しいお宅の場合は修理を必要とする期間がまだ来てないと思いますが、30年くらい経った家ですとまず部品はありません。そういう事からついている物をメンテナンスしながら、永くお付き合いするようになります。

MEMO: 雨戸用の戸車は、30年越えの家の場合部品の入手が困難と思われます。雨戸用の戸車は、雨戸の下のフレームに四角い穴があいていて、そこにはめ込んである場合が多いようです。購入時は必ずサイズを計ってからお買い物に行ってください。

  修理開始/戸を外します

 雨戸は外からカンタンに外れないように、内側にストッパーで止められています。雨戸のストッパーは、雨戸裏側の下の左右にネジがあり。そこを緩めるとストッパーが上がってきます。左右のストッパーを緩めるて、室内側から雨戸を持ち上げて外側に押し出すと外れます。2人いるときは外から外れた雨戸を受けてもらうと楽に作業が出来ます。1人の場合は外れた事を確認後、外に出て、外側から雨戸を持ち上げて取りはすします。


  戸車を滑らかにします

 取り外した雨戸の上下を左右に向くように、地面に置きます。指で回転状態を確認します。引っかかる場合は、CRC-556等かパーツクリーナーを噴射して、回転を滑らかになるまで回します。
  
防錆潤滑剤をスプレーして固着を取ります        グリーススプレーを噴射して回転を滑らかにします

  引きずりの修理と戸車の高さ調整      トップへ

 雨戸を開閉する時に、擦っている様な音がする場合は別の作業をします。戸車の高さが低くなっていると、雨戸の下部分が窓枠の下の部分のレールに接触している場合があります。

 肉眼で見て雨戸の下部より車が異常に低い場合は、この高さ調整で改善できます。このネジの締め具合で戸車の高が変わります。ネジを回しても動かない場合は、車の部分が引っ掛かっている場合がありますのでドライバー等で押さえてから高さを確認します。引きずり音が戸車の回転音に変わります。念のためにCRC55-6などで車部分を清掃して、スプレーグリスを吹いておきます。スプレー後は手が汚れるので棒状のもので車を回してみます。スムーズに回転することを確認します。

 次に、引きずりがある場合戸車の高さが合っていない場合、高さ調整を行います。
 雨戸の下側の目視で、出っ張り具合を確認します。ここで戸車が低い場合戸車の調整ネジを緩めます。片側の戸車の高さを確認して合わせます。   
左ー雨戸のセンター側の調整穴と戸車固定箇所 右ー雨戸枠側は窓枠の出っ張りを収める様になっているので奥にあります。

  サッシ枠に雨戸を戻す      トップへ

 戸車が滑らかになったのを確認して、屋外からサッシの雨戸をレールに戻します。数回開け閉めして更に戸車にグリスを馴染ませます。次に取り外した時に緩めた、左右の外れ止めのネジを締めます。この時持ち上げて 押しても外れない事を確認します。2枚とも枠にはめ込んで動き具合を確認します。


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