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![]() 軍畑~澤乃井園 |
![]() 澤乃井園~鵜の瀬橋 |
![]() 鵜の瀬橋~御岳小橋 |
![]() ~御岳発電所 |
![]() せせらぎの里美術館 |
![]() 楓橋周辺と野鳥 |
![]() 軍畑の野鳥 |
![]() 修理やDIY,東京の見所など ![]() |
紅葉と「せせらぎの里美術館」 5月の御岳渓谷遊歩道の軍畑〜楓橋所 御岳発電所〜せせらぎの里美術館 新緑の鵜の瀬橋から御岳小橋 澤井から鵜の瀬橋 新緑と紅葉の澤井〜御岳発電所 1月の御岳発電所から御岳小橋 青梅 軍畑/楓橋下流の2月と野鳥 12月の澤井/楓橋周辺と野鳥 6月初旬の御岳遊歩道 〔写真をクリックすると拡大し、戻るボタンで戻ります〕![]() 御岳渓谷遊歩道西端のせせらぎの里美術館 2018.12 ▲top ![]()
![]() 定期に催しが行われる 「せせらぎの里美術館」 ▲top ![]()
せせらぎの里美術館は、青梅街道の御岳駅を西に向かい、杉の木々が左右に生い茂る比較的細い街道を通り抜けると、一旦景色が開け、上り坂が始まります。この坂の手前の南側に入口があります。この場所は先述いたしましたように、多摩川を軍畑付近から始まる「御岳渓谷遊歩道」の終点に当たります。この遊歩道は、右上の写真にありますように、ここで御岳渓谷遊歩道は途切れています。ここから先は奥多摩町となります。 ![]() 古民家造りの美術館の館内 ▲top ![]() 古民家の雰囲気が鑑賞する心を落ち着かせてくれます。
この建物は、河原に比較的近い場所に建てられています。そのためか、この建物は斜面に造られています。入口は木々に覆われて見づらいですが、離れてみると2棟が隣り合わせに繋がって建っています。右の入口の階にはギャラリー、土産物コーナー、事務室があります。この南側には、階段があり、一段低くなったところにもギャラリーがあります。このように立体的な美術館で、1階には、もともとあったと思われる大岩そのまま活かした設計をしています。地形を活かし自然に溶け込むよう、出しゃばらないように計算された建物です。説明員のお話ですと、この建物は、古民家に精通したゼネコンが設計・建築に関わったということです。また、1階にある南側の大きな窓からは、ベランダ越しに四季折々の多摩川の清流を眺めることができます。 ![]() ![]() ![]() 左ー黒い室内が額縁になる窓越しから見える景色は素晴らしい。右上ー1階にある大岩と入口に続く階段 ![]() 入口近くにあるアーティスティックなお土産が販売されています。 撮影:NIKON D810 AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8, NIKON D500 AFS-NIKKOR 70-200mmf4G 鵜の瀬橋から御岳小橋 トップへ 御岳渓谷遊歩道 1 2 3 4 5 6 7 次は・鵜の瀬橋〜御岳 |