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「掃除の耳寄り情報」は、生活の中で色々試してみたたレポートです。ご興味のある方は記事をご参考になって、お試しになってはいかがでしょうか。

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「洗濯外干しの花粉落とし」と「目鼻の洗浄」

   花粉症が増えた原因      トップへ

 毎年、梅の咲く時期にスギやヒノキが放出する花粉が花粉症を発症している人たちを苦しめます。鼻水、くしゃみ、目のかゆみはもちろん、酷い場合は顔が痒くなったりします。東京都では、青梅・奥多摩は昔林業が盛んで山々にたくさんのスギなどが植林され風景はともかく、豪雨災害時の土砂流出防止に貢献しているといわれています。
 スギやヒノキの植林が増えた原因は、戦後の高度成長期に住宅建材の需要の伸びにあるといわれています。この地域はもちろん、全国の林業は安い輸入木材が入ってきて国産材木の需要が減ってきました。しかし数年前から東京都の青梅などでは杉が広範囲に伐採され、新しい花粉が少ない苗木が植えられています。  (写真右下ー御岳小橋南西の山が広範囲に伐採・植林)
 草花は花があり虫や鳥を寄せて受粉を手伝わせますが、銀杏などと違いスギなどは雌雄同株で、スギ花粉が飛ぶのはスギなどは風が吹くのを利用しています。このため、風が吹くと放出されます。これが各地に飛散するという仕組みです。 ちなみに、左上写真の中央上にある大きな球状のものが雌花めばなです。ブドウの房状のものが雄花おばなでこちら側から花粉が飛散します。

   外干しで乾かした洗濯物から花粉をさらに落とす      トップへ

DrumDryer 耳寄り情報【衣類乾燥機を使う】

 生活をして行く上で「洗濯」衛生上非常に大切なことです。しかし、花粉症の方々には干すときには室内という方が多いかもしれません。
乾燥機がある方はともかく、室内に干す場合は、室内の湿度が急上昇して和室などでは襖紙(ふすまがみ)がたわんだりします。
 せっかく自然で乾かせるものをエネルギーに頼るのも少し考えものです。そこで、外干しの洗濯物を取り込んだものを振るって落とすのが一般的ですが、ドラム式の乾燥機がある方には朗報かもしれません。
 衣類乾燥機は元々湿った洗濯物を乾かすものですが、熱風を作り衣類を混ぜながら乾燥させます。乾燥機内の湿った空気は室外へ排出されます。この乾燥機内の空気を排出する機能を利用します。
 まず、外干しで乾いた洗濯物をある程度叩いて、室内に入るものを極力減らします。その乾いた洗濯物を衣類乾燥機に入れて送風モードにして10分程度運転させます。 そうすると、その衣類は回転しながら室内の空気を吸い込んで、外へと排出してくれます。
 その際、乾燥機内のフィルターに花粉が付きますので、室外で叩くかして綺麗にしておきます。しかし運転している時は内部の空気を吸い込むのみで衣類へ排出することはありませんので安心です。

   飲み薬を使わない花粉症対策      トップへ

 花粉症のクシャミ・鼻水対策として、個人的に生理食塩水で洗浄しています。水で洗浄すると鼻の奥に痛みがありますが、こちらはほとんど痛くありません。
 生理食塩水の作り方は以下の通りです。

【生理食塩水の作り方】
  • 水550ccを沸騰させます。
  • 食塩(粗塩)を小さじ4/5を溶かします。
  • 完全に溶けたら500mlのペットボトルに移します。
  • この生理食塩水はできれば使用時に毎回作った方が衛生的とされています。

【鼻への使い方 ※異常を感じたら中止してください
 手のひらを丸く閉じて、そこに生理食塩水を入れて鼻に当てて吸い込みます。この時口から出るくらいの方が洗浄効果があります。

【目への使い方 ※異常を感じたら中止してください
 目薬が効かない時など、目を洗いたくなる時があります。当然市販の目の洗浄薬でも結構ですが、薬を使いたくない場合は、手のひらを丸めてそこに生理食塩水を入れて目を洗います。
 もう一つのやり方は、家にあるものでも利用できます。これは、ペットボトルのキャップですが、実はこのキャップ、飲む前はビン側に固定されています。このにボトル本体のキャプリングは開栓時に千切れるように作られています。このために蓋を取り外すと、キャップ側にも細かいギザギザが残ります。
 このまま目の周囲に当てがうと、まぶた等目の周辺が痛いのでこのギザギザを切れ味の良いカッターやナイフで削ります。
※削る時は小さいものなので、固定するかして怪我のないよう注意して作業をしてください。
※目に当てるときには眼球に傷つける場合がありますので、注意して当たらないようにしてください。

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