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横浜市中区/赤レンガ倉庫
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  横浜赤レンガ倉庫の現在と歴史


 横浜市中区にある「横浜赤レンガ倉庫」は、港町で発展した外国貨物の関税のための保管倉庫でした。竣工は2号館が1911年、1号館は1913年で1989年まで使用されていました。2つの倉庫は大きさが違い、南側にある「横浜赤レンガ倉庫1号館」は、北側にある「横浜赤レンガ倉庫2号館」の半分近い大きさになっています。
現在「横浜赤レンガ倉庫1号館」は、展示スペースに使用され、「横浜赤レンガ倉庫2号館」は、横浜みやげ、ファッション・雑貨、アクセサリー、ビューティ、インテリア等の各ショップが入っています。また、期間限定でショップが開店します。

【横浜赤レンガ倉庫の歩み】
 横浜赤レンガ倉庫の歴史は、保税倉庫(横浜税関新港埠頭1号倉庫、2号倉庫)として明治政府によって創建されたことから始まります。当時としては最新鋭の荷役エレベーターや消火水栓などを備えた國の模範倉庫であり、横浜港の物流の中心拠点として活躍、横浜の都市発展において重要な役割を果たしてきました。その歩んできた時間の中には、関東大震災や第二次世界大戦・横浜空襲、そして戦後のGHQによる接収など困難もありましたが、赤レンガ倉庫はどの時代にも横浜港のシンボルとして市民の記憶に刻まれてきました。
 第二次世界大戦後しばらくすると、貨物のコンテナ化が進み、他に高機能で大型のふ頭の整備が進む中、新港ふ頭そして赤レンガ倉庫の貨物取扱量も減少し、1989(平成元)年、ついに倉庫としての用途を廃止することになりました。
 横浜市は「ハマの赤レンガ」として横浜市民に親しまれてきたこの赤レンガ倉庫を歴史的資産として継承していくために国から取得し、補強・改修工事を行いました。そして2002(平成14)年4月12日、「港の賑わいと文化を創造する空間」をコンセプトとする施設として生まれ変わった赤レンガ倉庫は、横浜を代表とする人気スポットとして皆さんに愛され、また常に新しい文化を発進する場として注目を集めています。

(参考資料:「横浜赤レンガ倉庫の歩み」より)

  横浜赤レンガ倉庫へのアクセス

 横浜赤レンガ倉庫へのアクセスは、JR東海道本線やJR湘南新宿ラインや渋谷駅からでは東急東横線の横浜駅からJR根岸線の桜木町を下車し徒歩15分くらいの位置にあます。また横浜駅からみなとみらい線で「みなとみらい駅」から徒歩12分、場所道から徒歩6分となっています。
車では首都高速の「みなとみらい」または「横浜公園」を出て進みます。
 駐車場は、P1、P2の2箇所あり、24時間営業しています。駐車料金は最初の1時間は500円、以降30分/250円となっています。ショップで1店につき3,000以上のお買い物で1時間の駐車料金が無料となります。 横浜赤レンガ倉庫サイトはこちら

桜木町駅から「汽車道」で東へ進むと2つの赤レンガの建物が見えてきます。

   近くに寄ってみて見る      トップへ

 桜木町から繋がる「汽車道」を進むと新港の島に繋がります。この2つの倉庫は大桟橋埠頭側にあります。海側に回ってみると外壁は傷んでいるように見え、100年の歴史を感じます。


左−2号館と1号館とのスペースには飲食の出店がありました。  右−横浜赤レンガ倉庫1号館は2階3階とベランダが付いています。


左−赤れんが倉庫の1号館の裏側はレンガの傷みが目立ちます。  右−倉庫の入口は当時の輸入品の保管を厳重にするために、何重にも鉄の扉があります。

  公園側から見た赤れんが倉庫の景色


海側の公園にあるオブジェでカモメがよく似合います。
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