充実の迷惑電話防止対策! Panasonic KX-PD604-W トップへ (2015.10.7記述) メーカー製品情報ページ迷惑電話対策強化!/省スペースファックス 今販売されているファックス見て、あまりのサイズの違いに驚きました。(上・右上写真参照) コードレスの受話子機! トップへ
ファックスの受話器が、コードレス(親)子機になりました。こちらは子機と同じようですが、本体専用の子機となります。子機はこちらの本体には使えません。
今回は、子機2台付きを入手しましたので本体の物を含めて子機が3台になりました。この受話子機は通常の様に伏せておく事も出来ますし、左の写真の様に操作面を上に向けても、どちらでも充電が出来るようになっています。受話子機を取った時には本体の液晶と同じ表示がされます。 停電時も使用可能 外部SDカードに保存可能 トップへ
前のファックスは、修理部品の保有期間が切れるくらいかなり古い機種でしたので、停電時には全く使えなくなってしまいました。しかし、いつからか分かりませんが、予備電源(バッテリー)が内蔵されています。昔の電話機は電源に頼らない構造になっていましたので、停電時も全く問題なく使用出来ました。しかし多機能になり電気に頼っている構造の電話機やファックスは使用不能になってしまいました。一番不安な時に使えないという決定的は不自由さが解決されています。
省スペースを実現した、折りたたみ収納の用紙ホルダー トップへ ファックス送信は、今やパソコンでも出来ます。必要なときと云えば「出欠の返事」など、送ってきた書類に書き込む等して送り返す時くらいしか個人的にはありません。そういう方々にとっては、使う時だけスペースを使うというのは合理的な方法と感じています。 迷惑電話防止対策を強化 あんしん機能が充実! トップへ 「迷惑防止*」を設定すると、呼出音が鳴る前に本機が応答して、相手に通話を録音するというメッセージを流します。着信中は呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。SDカード(別売品)を使用すれば録音時間と録音件数を増やすことができます。
ナンバーディスプレーを契約(NTT東日本:住宅戸建の場合:400円/月)していると、かかってきた電話番号が分かります。この機能を使って迷惑電話の番号を登録しておくと着信拒否ができます。 便利な機能 トップへ 【大画面液晶で届いたファクス確認】「見てから印刷」機能を搭載。約4.7型※大画面液晶で届いたファクスを大きく表示。ズームもでき、画面上でしっかり確認できます。必要なものだけプリントできるので、紙やインクフィルムをムダにしません。 【見やすい画面で電話帳をリスト表示】 子機には見やすいホワイトバックライト液晶&漢字表示の約2.1型*液晶画面を搭載。電話帳はリスト表示ができるようになり、検索性が向上しました。 【着信時にダイヤルライトが光る】 着信時にダイヤルライトが点滅して知らせてくれます。(点滅パターン4種類)テレビの視聴中など、着信音が聞こえづらい時に便利です。 外部機器の接続/ハンズフリー対策 トップへ
電話を受けながら作業を進める時みはヘッドセットが必須です。
現在販売されている殆どのファックスには外部回線の端子がありませんので、『2口自動転換機』を使い回線の差し込みを増設します。 しかしヘッドセットに差し込んである回線は電話に繋がっていませんので、受話できますが、発信できません。という事で発信通話はこのファックスのスピーカーホンということになります。 |