Nikon D500
★野鳥サイト(106種) 野鳥サイト 【NIKONの製品】 amazonで調べる 【カメラ関係】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D500 ボディー Nikon D5 ※プロが使う12コマ/秒の デジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D810 ボディー ※D800が更に進化! Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ※お手頃な純正品の超望遠ズーム! TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD G2 ニコン用 フルサイズ対応 A022N Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR Nikon リモートコード MC-36AN SLIK 三脚 カーボンマスター 824 PRO N 4段 中型 記念キット 掲載データ“禁転載”
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DX20MP搭載 NIKON Zfc+12-28mmf/3.5-5.6VR
移 動: 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 NIKON Z7と御岳渓谷遊歩道を行く 鵜の瀬橋周辺の景色 御岳渓谷遊歩道左岸:鵜の瀬橋上流:東屋周辺 御岳渓谷遊歩道:御岳小橋跡まで リンク: 色褪せない高画素機の魅力:NIKON Z7 NIKON Z7+Z14-30nnf/4VR Sで風景撮影 NIKON Z7で植物撮影 Z9で野鳥撮影 Z6実写レポート Z6IIで野鳥撮影 Z6で旧レンズを使う Z6+TC2.0xと200-500mm 2088万画素小型軽量DXミラーレスカメラ トップへ
最近は昔と違い、動画性能が格段に上がっていて、ショートムービーならこの1台でビデオカメラいらずです。しかし大きな弱点がズーミングするときはレンズのスームリングを回さなければいけないので、フレームに揺れが出てしまいミレーレスはここまでといった感じでした。しかし、ZレンズからPZ(PowerZoom)レンズが販売されました。そして標準ズームより画角が広い12-28mm(35mm換算:18-42mm)で風景にも利用できる焦点距離です。
当初このZfcにはグリップが無いので、革製カバーを付けていましたが他のZシリーズとは、ホールドが不足しているために新たにしっかりと握れる物に交換しています。これにより操作性が雲泥の差になり、積極的に野外の撮影に持ち出すことができました。 小型軽量のZfc+Z12-28mmf/3.5-5.6VRで風景撮影 トップへ 小型軽量のZ DXズーム 12-28mmf/3.5-5.6VR このZDX12−28mmf/3.5-5.6VRはDXシリーズで最も広い画角の超広角ズームレンズです。最短撮影距離がまた、レンズ前玉には汚れがつきにくい高耐久性のフッ素コートが施されていて前世代と比較す距離が19cmとかなり接近しての撮影が可能です。FマウントのDXレンズで販売されていたAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRにFTZIIを装着して使用できますが、よりも優れた画質を実現さ出来、サイズもコンパクトです。何より魅力的なのが、インターナルズームで銅鏡の伸縮がないために埃・雨などの侵入も安心です。EDレンズ、非球面レンズを使用してかなり高画質となっています。 御岳渓谷遊歩道の始点〜終点 2023.6.25 トップへ
御岳渓谷遊歩道の東側はJR青梅線の軍畑駅付近の、多摩川沿いに通る青梅街道脇にあります。そこから西に向かって伸び、終点は奥多摩町の川井手前のせせらぎの里美術館になっています。この遊歩道の区域には南北の岸を結ぶ橋が現在5つあります(御岳小橋は2019秋に流失)。 東入口から楓橋(第1の橋)までは北路のみで、この楓橋を渡ると南路を加え2路となります。この先、風光明媚な「鵜の瀬橋」を過ぎ御岳小橋跡へ向かいます。
この南路は岸壁に阻まれ数十年前までは御岳小橋に続く遊歩道が岸壁に基礎を打ち込んで空中回廊の様なものがありましたが、大水で流された歴史があります。現在は、岸壁手前から一旦吉野街道まで上がり、玉堂美術館へ向かう坂道を降りると途切れた南路に繋がります。
ここには小澤酒造運営の食事処「いもうとや」がありましたが、コロナウイルス感染症と駅まで繋がる「御岳小橋」の流失の二つが重なり閉店になってしまいました。 民家脇を通る細い北路と比較して、こちらの南路は杉林の起伏のある山道となっています。途中から景色が開け清流を眺めながら進むことができます。このあと、遠くに多摩川第三発電所が見えてきます。手前には「杣の小橋」があり、南路はこちらで途切れますが、橋を渡り北路を進むと御嶽山に続く「神路橋」が見えます。 左手には多摩川がありますがこの辺りから終点近く迄続き、川井方面へと続きます。この道の先には「たましん御岳美術館」があり、更に進むと奥多摩町に入ります。築150年前の奥多摩の古民家を移築した建物に、多摩地域にかかわりのある作家や作品を展示し「せせらぎの里美術館」があります。ここが最終的には終点になり、青梅街道につながっています。 御岳渓谷遊歩道 岳渓谷遊歩道南路 2023.6.18▲top 浮石の石段はかなり急なので要注意!! 遊歩道も更に急坂出現 撮影左:NIKON Zfc+ZDX12-28mmf/3.5-5.6VR 18mm ISO 6400 1/30 f/16 0段 撮影右:NIKON Zfc+ZDX12-28mmf/3.5-5.6VR 16mm ISO 1250 1/25 f/20 -0.3段
御岳渓谷遊歩道辺りの入口は、沢井駅を下り青梅街道向こう側にあるの澤乃井園(澤乃井ガーデン)に約400m向かったところにあります。こちら側は小澤酒造が経営している澤乃井ガーデンがあり、吊り橋と清流と四季折々の景色を楽しむことができます。ここから遊歩道への道は、楓橋入口のすぐ脇に北路に入れます。こちら側は寒い時期は日当たりが良いのですが、夏場は陽を遮るものがないのでかなり暑いです。こちらは川沿いは崖場が多く、遊歩道の幅も場所によっては1.2mくらいしかないのですれ違いには譲り合いで安全に通って欲しい場所です。 寒山寺展望台から楓橋を望む 2023.6.18▲top 寒山寺展望台から見た多摩川の楓橋 NIKON Zfc+ZDX12-28mmf/3.5-5.6VR 12mm ISO 640 1/100 f/16 0段 寒山寺から御岳渓谷遊歩道の南路へと続きます NIKON Zfc+ZDX12-28mmf/3.5-5.6VR 12mm ISO 2800 1/60 f/13 -0.3段
こちらへのアクセスは、寒山寺駐車場から2つの入口があります。東側は安全な緩やかな長い坂道。もう一つは、つづれ織りの急坂です。少し前まではがけ崩れに修復工事が長い間行われ、2023.2月に完成した頑丈に作られた構造物になっています。左上の石灯籠は工事前からそこにあったもので景色に変化を与えています。 鵜の瀬橋下流の荒瀬の風景 撮影:NIKON Zfc+Z12-28mmf3.5-5.6 VR S 1920x1080 60fps 640x360にリサイズ 移 動: 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 NIKON Z7と御岳渓谷遊歩道を行く 鵜の瀬橋周辺の景色 御岳渓谷遊歩道左岸:鵜の瀬橋上流:東屋周辺 御岳渓谷遊歩道:御岳小橋跡まで リンク: 色褪せない高画素機の魅力:NIKON Z7 NIKON Z7+Z14-30nnf/4VR Sで風景撮影 NIKON Z7で植物撮影 Z9で野鳥撮影 Z6実写レポート Z6IIで野鳥撮影 Z6で旧レンズを使う Z6+TC2.0xと200-500mm NIKON Zシリーズを見る 〔amazonでNIKON一眼ボディを調べる〕CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |