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【家でも活躍の鍋】
Coleman 200Aシリーズのジェネレーターです。
適合製品:200A・B、214、220、282、285、286、288、290、295、635、413、414、416、428、508、533、502
Coleman 200Aシリーズ他のポンププランジャー一式です。
Coleman4Lガソリン缶、LPガスカートリッジや工具など収納できて便利。
使って安心のColemanの純正ホワイトガソリン4L缶。
Colemanランタン・ストーブのポンプ等に使用する油。
Colemanランタン・ストーブのポンプ等に使用するレンチ
Colemanランタン・ストーブからガソリンを抜くホース。
ランタン・ストーブにColemanガソリン缶につけるオートストップ注ぎ口です。 Colemanランタン・ストーブにガソリンを入れるオートストップ漏斗です。
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U.S.A Colemanの200A トップへ
アメリカ製の200Aは、製造された年代によって、カーラーとフレームが黒いものや、赤ベンチレータと緑タンクのものや、カナダ製でご紹介しました、メッキタンクのものがあります。また、製造の年代により、全体の色が朱赤に近い赤、バーガンディー、ディープレッド、グリーンの物もありました。 U.S.A Coleman Model 200A 1958.4 トップへ
こちらのU.S.AColeman200Aは、1958年4月に製造された物です。別ページでご紹介しましたカナダ製の200と基本的にはの違いがありませんが、カナダ製は、バルブホイールの右側にフィラーキャップ、左側にポンプが有ります。
U.S.A Coleman Model 200A 1962.11 トップへ
1960年代には深い赤(紅)色のバーガンディーが販売されました。この固体は「ディープレッド」と呼ばれるタイプです。 U.S.A Coleman Model 200A 1966.11 トップへ
1960年代の後半に向っては、タンクに貼られたデカールに「PATENS PENDING」の文字が入っています。本体の色は先先代の朱がかった赤よりは濃い紅色に近く、先代のバーガンディーより明るくなっています。 U.S.A Coleman Model 200A 1977.11 トップへ
Coleman200Aの最終型に近い1977.11のモデルです。現在パーツを付け替えています。オリジナルは
左の写真のものです。今までの200Aと違うところは、アルミカーラーに使用説明の英文が印刷されています。また、バルブホイールは今までの濃い赤から、黒へと代わりはホイールを止めるビスが黒になっています。コールマンのランタンの代名詞であった、タンクキャップがこの辺りからビス無しになっています。フレームも以前より綺麗にプレスされています。
【部品交換でオールドライク】 トップへ 1977年11月のモデルは、重厚感が感じませんので、バルブホイールとカーラーを中古で入手して装着しています。
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