野外での調理に必要なアイテムであるストーブ(バーナー)。お手軽に調理が出来、携帯に便利な小型の物が多く軽量なものが多く販売されています。またランタンもLPガスタイプは安全で、とても使いやすいです。

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軽量なアウトドアグッズ

 カトラリー   マグカップ   携帯バーナー   チタンクッカー  アルミクッカー チタンの製品

  軽量で無臭のチタン製・アウトドアグッズ

(2015.8.22記述)  メーカー製品情報ページ

 アウトドアのトレッキングや軽登山・渓流釣りなどで他に持ち物がある時には、軽量なチタン製品があるととても負担が軽くなります。チタン製品は、ステンレス製品の様に金属臭がありませんので、食材本来の味が楽しめます。特に国産品ではSNOW PEAKの物が加工・強度が素晴らしく、価格は少し高価ですが長年使用できそうです。
 またチタンのシングルのマグカップは、直接バーナーで加熱することが出来ます。一つのカップだけで湯を沸すことが出来ますので、気温の低い季節ではなかなか便利です。

  ソロの軽量チタンのアイテム    トップへ




  小型・軽量バーナーで湯を沸かす   トップへ

 秋〜早春までの期間、少人数でアウトドアで行動する時には、お湯を沸かせると体を温めることが出来ます。また、ちょっとした食事も暖かい物があると本当にほっとする事があります。
 下のバーナーは部品にチタンを使用した軽量のガスバーナー(ストーブ)です。上記の110GのLPガスとジャストサイズのカップを持っていると以外に便利です。

 現在、ご紹介した機種は旧製品となってしまいましたので、このPRIMUS P-153ウルトラバーナーが一番近い製品です。重量は110g、出力は3,600kcal/hと同じくハイパワーです。そして不安定だった五徳(ゴトク)は、3本から4本へ変更されています。

  スタック性抜3〜4名程度の軽食用クックウェアー    トップへ

SnowPeak チタントレックコンボ チタントレックコンボ+250Gガス
チタントレック1400+PRIMUS2243

 人数が3〜4名で行動途中で休憩や食事をしたりする時には少し大きめのの物が必要です。各々が持っていれば大きい物はいりませんが、全ての人がこういうグッズを持っているとは限りません。左上の写真は900cc+1400ccのチタンクッカーコンボです。
マトリョーシカの様にスタッキングが出来ます。中に入っている900ccのクッカーは250gのガスカートリッジがジャストフィットします。その上にはPRIMUSのP-153などの兄弟小型バーナーもフタは少し浮く物の入ると思います。
左の写真は、エクステンションの五徳を装着したIP2243PAです。このシンブルバーナーは家庭のカセットコンロより穴の数が多く、ロングセラーを続けています。このバーナーはバーナーの直径が8cm以上あり、炎の輪が大きいので比較的直径の大きなクッカーに向いています。

  1400ccにクッカー+ガソリンストーブ    トップへ


 左上の写真は、チタンクッカーの1400ccとコールマンPEAK1 MultiFuelストーブです。こちらは、ホワイトガソリンとジェネレーター交換で灯油も使うことが出来ます。凍てつく冬場アウトドア環境では、ガソリンストーブは大活躍してくれます。右の写真はこの少し前のPEAK1 MultiFuelストーブの脚を畳んで、1400ccのクッカーに収めたものです。現在は右上のリンクの『並行輸入品のColeman(コールマン) exponent MULTI-FUEL STOVE 灯油 ガソリン ストーブ 550B725』がアマゾンより入手できます 。(2015.9.1現在) トップへ


 トレックコンボには、アルマイト加工のアルミ素材の物があります。重量は同形のチタン製は重さが210gですが、このアルミ製は305gと95g重くなります。サイズは径145mmx高さ145mmと余裕のサイズです。同形のアルミの方が径、高さとも5mm大きくなっています。
 このトレック1400(アルミ製)は、クッカー本体の内側に焦げ付き防止加工がされています。使用上で異なることは、肉厚の差があることです。チタントレック1400は厚さが非常に薄いのでバーナー利用時には熱が分散しにくく火の当たっている箇所だけが、周りに比べ高温になることがあります。この点を考慮すると液体の温め〜沸騰が向いているかもしれません。

 メモ:  Amazonの書き込みには、チタン製の場合1mm程度の銅板を間に挟み、調理する熱が分散して良いとのことです。
 SNOW PEAK:トレックシリーズサイト  トップへ その他軽量のカトラリ

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