アウトドア道具

コールマンはもともとランタンの会社で、ここにご紹介します物は1919年のランタンなど、50年代、60年代のものを多く載せています。


【アウトドア用品】

Coleman 200系
Coleman 220系
Coleman 280系


Coleman 500系
Coleman 505系
Coleman 400系



LPガス道具


炭火でDutchOven


薫製道具

掲載データ
“禁転載”

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【Amazonで見る】

Coleman(コールマン)
ワンマントルランタン
286A740J


Coleman(コールマン)
ツーマントルランタン
288A740J


Coleman(コールマン)
マントル(21A型) 21A102J

Coleman(コールマン)
フェザーランタン
229-726J

現行の機種はこのフェザーランタン229-726Jになっていますが、基本的にはあまり変わっていないようです。


Coleman(コールマン)
ジェネレーター#286A・288A
288-5891


Coleman(コールマン)
ポンププランジャー一式
220A6201

Coleman 200Aシリーズ他のポンププランジャー一式です。
【適合製品】 200A・B、214、220、282、285、286、288、290、295、635、413、414、416、428、508、533、502


Coleman コールマン用
ランタン・ストーブ
修理メンテナンスキット



ビンテージ・コールマンランタンOld Stove
W.Cコールマンが、最初の散布を手にしたのは1899年のこと。
それは、アラバマ州の小さな街のドラッグストアにともった強烈な光を放つガソリン式のランプだった…。翌年彼は、のちのコールマン社となる「ハイドロカーボン・カンパニー」を設立する。 1901年、本拠地をカンザス州ウィチタに移動し、本格的にランプ事業を始める。以来、現在までコールマン社は変わらず灯りをともし続けている。(Colemanヒストリーより)
U.S.A280系
ここにある286は製造が1987年です。現在は286Aとして引き続き販売されているモデルです。この時代までポンプキャップはアルミ製でCリングで止められています。
マントル部分の上部にはタンク状の膨張室があり、ベンチレーターで隠れています。使い勝手向上のためにネジを外すだけで取手とベンチレーターが一緒に取れるので、マントルの交換がやり易くなっています。
カーラーの回りには取扱い説明文が英字で印字されてあります。火力調整ツマミは回し易いように長方形に出っ張っています。火力調整がわかり易いように強火の方向は太くなるようにデザインされています。グローブはMade in Germany製です。
ランタンの顔でもあるロゴは赤と黒の部分に金属フィルムの地色であるアルミ色で文字抜きされています。
下のランタンが2マントルタイプの288です。基本は286と一緒です。

Model 321B /Easilite 325ACanada

カナダ製の321Bと325Aは基本的に同じ構造ですが、1981.2の321Bは火力調整ツマミが赤で小さくなっています。また年初部分は今までのパイプ製ではなく、プレスした鉄板を合わせて作られています。明るいグリーンとカナダコールマンのロゴが目を引きます。
Model325Aは同年にアメリカで作られた286や288と同じ調整ツマミの形状が使い易いように変更されています。ジェネレーターの掃除もこのツマミで出来ます。1989年にカナダ工場が閉鎖されましたが、写真の325Aは閉鎖1年前に製造されました。


222 PEAK1

Coleman222 PEAK1はコールマンのホワイトガソリンランタン中最小のサイズです。茶、黒の他に明るい緑、濃い緑があります。

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