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旧本多家長屋門改修工事/武蔵国分寺エリア 長屋門改修工事 トップへ お鷹の道の現武蔵国分寺と真姿の池の間には、江戸時代後期に造られた「旧本多家住宅長屋門」があります。長い時代風雨に晒されたことによる劣化と、現在の建築基準法に条件が満たないことがあり、改修工事が行われることとなりました。 以前の武蔵国分寺湧水園周辺と改修後 トップへ
武蔵国分寺湧水園の南側の正面には、東元町三丁目から西へ伸びる道にぶつかります。現在は周辺に「武蔵国分寺跡資料館」や「史跡の駅 おたカフェ」あります。それらが建築される前は、長屋門へ通じる道を入ると大きな紅葉が左右に並んでいました。晩秋にはこの道は真紅のトンネル(上写真参照)になっていました。 お鷹の道湧水園の西側の路の以前の写真と、改修後の写真。 改修前の長屋門で建築金具、屋根部などがかなり傷んでいます。 長屋門が建築金具などが新しくなり、見違えるようになった長屋門の姿 長屋門を西側から見た写真で、お鷹の路沿いの生垣が桜よりもかなり北側に移動しています。 225 長屋門改修ビフォー・アフター トップへ 武蔵国分寺周辺 1 2 3 4 5 6 7 8 次は・お鷹の道
写真撮影:NikonD7000+VR16-85mm,D80,NikonD800+24-70mm,NikonD500+VR16-35mmf4
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