大丹波国際鱒釣場の案内図
大丹波国際鱒釣場の釣り場
大丹波国際鱒釣場での釣果
【SHIMANO銀渓NV 7.2m】
シマノ 銀渓7.2m
全長;7.2m 継数:14本 自重195g 仕舞寸法:56.5cm 先径/元径 0.8/27.2mm
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日 時:2004.1.11 出発/AM8:30〜PM3:10
天 候:曇り後晴れ
装備:SHIMANO 銀渓NV7.2m、釣り具、
餌・疑似餌:特選イクラ/ブドウ虫/熊五郎ミミズ
釣果:ニジマス22〜28cm 計10尾
久々の管理釣り場
禁漁期間なのでどこの管理釣り場にしようかとHPを探していたら川井北の「大丹波国際鱒釣場」は同料金で餌、ルアー、フライが出来るということだったのでここにすることにした。 昨晩は夕飯も食べられないくらい調子が悪かったので明日の釣は止めようと決心していたのだが朝起きて見ると元気になっていた。大丹波国際鱒釣場の放流時間が午前10時なので早速支度をして出かけた。
こんな遅くに出かけるのは管理釣り場ならではの釣行である。支度をして入場して仕掛けをつけ終わって少ししてから放流が始まった。 なんせ管理釣り場なんて28年ぶりであった。ここはもう少し自然が残してあるかと思ったら、安全のため足場は鋪装され初心者子供連れでも大丈夫そうな感じがした。
面白いやら侘びしいやら
今迄自然を相手に釣をしてきた私にとって区切られたところで釣るのは抵抗があったが良く見ると沈み石はあるは、流れ込みがあるは条件的には結構気に入った。
餌は冷凍庫でだぶつきぎみのイクラの処分ということで 最初からこれで攻めていたが喰いが弱くなってから
ブドウ虫、キジと取り替えてみた。放流ニジマスは22cm位なのだが岩のえぐれから28cmを引きずり出したてタモ網を使ってすくい採った。やはり管釣りでも大きいと結構楽しい!反射的に岩を降りタモですくっている自分に気が付いた。結局タモを使ったのは結局午前中は7尾のうち2尾のみで、アタリがなくなったので上流を見てみようと移動した。途中もう釣り切られたようで釣り人はのんびりと食事をしていた場所を通り過ぎ上流に移動してみた。奥まで行くとフライマンがキャストして居た。バックキャストが道迄来ていたので危ないとなぁ〜思っていたらそこからはルアー・フライ釣場になっていた。隙間がないのでので戻ることにした。
後で知った釣放題!!セコイ放流
時間の経つのは早い物で時計を見ると午後1時前で放流が始まる時間になった。
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