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ちょっこしリニューアル きたてのこのバイクには、ペダルがルックタイプ(SPD-SL)が付いていたので私のシューズと合わないので、立川のNarushimaで最軽量のペダルを購入することにしました。ついでにハンドルにはシルバーのバーテープが巻かれていたのが気に入らない色だったので白無地のSILVAのコルクテープも手に入れることに。これで配色的にはなかなか良い感じになってきました。実はこの日久々にM&Iさん達と釣りに行きたかったのですが、何やら自治会の会合が前夜にあったり、このところ体調を崩したりで3時には起きられそうも無いので回復してから行くことにしました。この日も自治会の行事の準備で少しだけ顔を出してストレス解消の為に多摩川方面に向かいました。その後帰りに立川のNarushimaによって前日持ち合わせがなかったので、歩行も可能なスニーカータイプのSPDシューズを購入することにした。
SPDシューズ 本来は、ロード専用シューズが良いのでしょうが、持っていたルックのシューズが極端に歩きにかったです。滅多に履かない物にお金をかけるのも馬鹿らしいので、ここはマウンテンバイクにも使えるスニーカータイプにすることにしました。ソールは持っている物より、一般のシューズに近い。通常の靴として使うにはは、そこにあるゴムカバーを外さずに使用。ネジ止めしてあるカバーを外してSPDバックルを付ければ自転車用に使えます。さてこのテストもあるので玉川上水沿いの五日市街道を上って、ちょっこし近場の小金井公園まで行くことにした。実際このシューズは前のものより、一般のソールに近くしてあるのでバックルが深いようでした。購入したSPDペダルには、通常のペダルのようにビンディングの周りにプレートがあるので、どうやらすんなり入ってくれない。ちょっと今後改造が必要になるかも知れません。
ボンベマウントで一苦労 パンク時の対応として、空気入れを何にするか?今の物はかなり種類があり中にはカーボン製の高価な物もあります。コンパクトで見た目の良いものとしてCO2ボンベがあるのでこれに決定。ツールケースに入れておくことにしたが、なんせ2本はかさ張るのでボトルケージに付けるものにした。しかし取り付けようとすると今のボトルケージが変わった形をしているので全く合いません。仕方ないので色々考えて支障の無い範囲で加工することに。当初店員はダウンチューブに装着と云っていたが、このフレームは太いためマウントのカーブが合わなく、このまま締めるとフレームが壊れそうだったので、加工してシートチューブに取り付けることにしました。カーボンフレームは気を付けないといけません。 |
バーテープが白になり統一感がとれた |