東京港野鳥公園の7月下旬
移 動: 梅雨明けの東京港野鳥公園 セミしぐれ木陰の小径 1号観察小屋からの景色 前浜干潟の景色 淡水池周辺の野鳥
リンク:
水辺の野鳥(淡水)
雑木林・住宅地の野鳥
干潟の野鳥
東京港野鳥公園の野鳥
シラサギのカジカ採り
12月中旬の野鳥
東京港野鳥公園 2021梅雨明けの東京港野鳥公園 トップへ ここは前回の緊急事態宣言時にクローズしていましたが、TOKYO2020の開催前の2021.7.18に開園していたので行って見ることにしました。 木陰の小径はセミしぐれ トップへ
東京の梅雨明け後2日目には、スイッチを切り替えた様にすでに真夏の気温が続いています。北多摩ではまだ暑いだけでしたが、ここ東京港野鳥公園は木々等の緑が多いせいか盛夏の様にセミが騒音と思えるくらい賑やかでした。地面を見ると金属色に光るカナブンの様な甲虫があちらこちらに落ちています。 東京港野鳥公園の1号観察小屋からの景色 トップへ 前浜干潟の景色 トップへ 前浜干潟と潮入の池を繋ぐ水路 左側には汐入の池から流れ込む水路があります。正面には10羽ほどのチュウシャクシギがいます。 左はこの前浜デッキの前の岩礁に集まるチュウシャクシギとカワウ 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII DX 420mm相当 トリミング 左はこの前浜デッキの前の岩礁の40m位南側の岩礁にいたササゴイ 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII DX 1500mm相当 トリミング 淡水池周辺の野鳥 トップへ 淡水池の周囲を周り小魚を探すコアジサシ(トリミング) 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-14EIII 410mm相当 トリミング ムクドリの幼鳥と枝の上に留まるアオサギ 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII 410mm相当 FX トリミング 葦に留まるモズの幼鳥(メス)と水嵩を増した淡水池の対岸で餌を探すダイサギ 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII 850,800mm FXトリミング セイタカシギ(左画像は以前のもの右はボケ)と子育てをするカイツブリ 撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII 850mm相当 トリミング 移 動: 梅雨明けの東京港野鳥公園 セミしぐれ木陰の小径 1号観察小屋からの景色 前浜干潟の景色 淡水池周辺の野鳥
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