![]() ★Z6IIで野鳥撮影 ![]() ★レトロミラーレス一眼!! NIKON Zfc ![]() ★軽く良く写る!! ニコンZ50レポート ![]() ★内部は激変!! Nikon Z6II
青梅〜奥多摩発見!!
JR青梅線の駅 ![]() ★JR青梅線駅 周辺の観光(48頁) ![]() ★奥多摩駅リニューアル
奥多摩川の橋梁 奥多摩・檜原村 掲載データ ![]()
![]() |
![]() 最大30日稼働するスマートウォッチ 移 動: 昭和のDATA BANKからスマートウォッチへ ScanWatch_Hrizonの機能 時計機能の選択と設定 ウインドを見やすくするHANDS 血中酸素濃度とBMP計測 バッテリー残量の確認 充電端子とアダプターと充電経過 ダイバー用ベルトで3つ目の顔に その他のダイバー用ベルト 使ってみた感想と専用アプリ ScanWatch_Hrizon付属品の内容 リンク: CASIO DATA BANK150 CASIO ProTrek PRG-40 ネジ式裏蓋時計 時計バンド交換 修理に使う道具 1990年代のDATA BANKからスマートウォッチへ 読み飛ばす トップへ
古い話ですが、現在は全く手に入らなくなった多機能の腕時計)であるDATABANK150を寸前まで使っていました。スマホは体から離れる場合が多いので、アラームがなっても気がつかない場合が多いので、ウェアラブルウォッチに頼っていました。、もし移行するのであれば生活の道具となっているDATABANK150
の機能が必要不可欠でした。その機能とは、携帯電話を使う前までは、電話帳機能が必須でしたがこれはスマホになってからは必要がなくなりました。スケジュール機能、電卓機能、タイマー機能などの通知機能でしかしこれはウェアラブルでなければ役に立ちません。 ScanWatch_Hrizonの機能 トップへ このスマートウォッチは、スキャンウォッチと名前が付いているだけあって、心拍数、呼吸数、血中酸素濃度計測機能や時計としての、アラーム、ストップウォッチ機能があります。また、歩数計、移動距離、スケジュールなどのスマホからのデーター表示が呼び出せます。 指針の上部の暗くなっている箇所がディスプレーで、2つの指針がここに重なった場合は、右の様に指針が移動します。表示については白色LEDで視認性がとても良くなっています。 時計機能の選択と設定 トップへ 本来の時計機能を利用する時はクラウンを回して、“CLOCK”を選択してここから入ります。ここには、アラーム、タイマー、ストップウォッチが選べます。この中でアラームは、スマホ側のカレンダー(スケジュール)設定で指定します。 ![]() ![]() 時計機能はCLOCKから選択できます。右はタイマー ![]() ![]() ストップウォッチモードとALARM(バイブレーション)で、設定はアプリから行えます。 スケジュール通知はスマホから設定出来、バイブ+文字表示されます。 ウインドを見やすくするHANDS トップへ 血中酸素濃度とBPM(心拍数)計測 トップへ
新型コロナ感染症の指針となる「血中酸素濃度」のレベルがわかります。但し、これは医療機器ではありませんとマニュアルに記載されていますので、表示される値はあくまでも目安となります。 バッテリー残量の確認 トップへ 先述しました様に、内蔵電池は最大30日で充電のストレスが少なくなります。電池の状態を確認するには、クラウン(竜頭)を下に回すとSETTINGメニューになりますので、こちらからクラウンを押せば「BATTERY」の残量が出て確認できます。 充電端子とアダプターと充電経過 トップへ
最長30日の動作する時計ですが、電圧が下がれた充電しなければいけません。パッケージの中には専用の充電アタッチメントが同梱されています。電源はスマホなどを充電するUSB充電器でアンペアが高い方が早く終了する様です。USBコネクター形状は一般のA型です。 ダイバー用ベルトで3つ目の顔に トップへ
このスキャンウォッチには、ステンレスバンドと薄手のラバーバンドが同梱されています。しばらくスマートウォッチらしいブルーのラバーバンドを取り付けていましたが、素材がしなやかな為、夏場は肌に密着し蒸れやすくなっていました。ここで、同じ幅(約20mm)の分厚いダイバーウォッチバンドに交換してみました。 その他のダイバー用ベルトをAmazonで見る 使ってみた感想と専用アプリ トップへ
製品には当初ステンレスバンドが装着されていますが、重かったので付属の軽くてフィット性の良いソフトバンドに交換しています。 この製品の決め手は、最大稼働30日間と持ちの良いバッテリー、時間が判断しやすいアナログ表示、明るく見易い白色LED表示のディスプレー、ダイバーウォッチデザイン、最大100M防水、活動量計、歩数計内蔵、シンプルな操作性などです。そのほか、アプリ「Healt Mate」で、次の詳細計測結果を知ることができます。 1日の歩数、ウォーキング、睡眠時間、呼吸の乱れ、平均心拍数、ランニング、血中酸素濃度、サイクリング時間、先週との比較を見ることができます。 ScanWatch_Hrizon付属品の内容 トップへ ScanWatch_Hrizon 右の画像は、ScanWatch_Hrizonのパッケージの中身です。左から本体(ステンレスベルト装着済)、右上から充電器、ステンレスバンド調整工具、作業台、ミニハンマー、ラバーベルトとなっています。 移 動: 昭和のDATA BANKからスマートウォッチへ ScanWatch_Hrizonの機能 時計機能の選択と設定 ウインドを見やすくするHANDS 血中酸素濃度とBMP計測 バッテリー残量の確認 充電端子とアダプターと充電経過 ダイバー用ベルトで3つ目の顔に その他のダイバー用ベルト 使ってみた感想と専用アプリ ScanWatch_Hrizon付属品の内容 リンク: CASIO DATA BANK150 CASIO ProTrek PRG-40 ネジ式裏蓋時計 時計バンド交換 修理に使う道具 CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |