Androidスマホに仲間入りiPhone SE (３世代）

移　動： 次期メインスマホはiPhone SE3に AndroidスマホにiPhoneが仲間入り Androidスマホと4.7インチihoneSE3比べ タッチIDセンサー 厚み比較 ディスプレー表示比較 Androidとの違い クリアケースにストラップ+カラビナを付ける

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　次期メインスマホはiPhone SE3に 　次の項目へ　　トップへ

　今までスマホはAndroidで現在３代目となっています。実は２台持ちで、片方は＋電話利用でもう一つは今更のブロードバンドでの大きなファイルのアップロード用となっています。運悪く最初友人から譲ってもらったものが、間に合わせの中国製の安物で起動すると猫の画像がでたり、変な初期画面になったり散々なものでした。しかし元々はガラケーで済ましていたものの、自家用車のナビの通信用として必要になったものの買い替えた自家用車ではDCMパッケージが搭載され、通信機能は必要なくなりました。

　そんな中、ポンコツのブロードバンドはアップロード速度が１Mと遅く、50MB以上のファイル送信には相当時間がかかっていました。こんな時、約８倍速の格安simスマホのテザリングが役に立ちました。 しばらくガラケーとデータースマホの２台持ちがしばらく続きました。
　そのうちに3G携帯電話が使えなくなると連絡があり、格安SIMの音声通話を兼ねたものに交換し、Androidスマホの２台持ちへと変わっていきます。

　音声SIMのスマホはVAIOにしました。しかし、大きくて持ちにくく使い勝手が悪いものでした。出番が少ないこのスマホを自然の音などが流れるナイトスリープアプリとインストールし睡眠導入に役立ってくれました。それが毎晩ACアダプターをつけっぱなしにしていたせいか、バッテリが膨らんできてしまいました。それならと、内蔵バッテリーを取り寄せて分解して見ました。この時事件が起こりました。

昔のスマホと違って裏蓋が開かなくなっていたので、スクレーパーで液晶を外すときに割れてしまいました。電池を入れても画面が黒と背景のひび割れ型になってしまい。このスマホとはお別れすることになってしまいました。 　そのうちにその代わりとして、性能と使い勝手の良さそうなサイズ５インチのSonyXperiaACEと交代しました。このスマホは現在に引き継がれています。しかし、初代のスマホは、バッテリーを１回交換していますが、これが充電しても一杯にならなくなり、DATA通信用として使用しているので問題が間近に迫ってきました。

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　2022.3.18発売のiPhone SE3の内容物

　サイズはXperiaACEが5インチ、でその前のVAIOPhoneAが5.5インチ0.5インチですが、1.25cm違う訳でこのiPhone SE3は4.7インチとなっています。このiPhoneSE3は2022.3.18の発売で、予約で発売日に間に合いました。
このiPhoneSE3の内容物は、上の画像にあるようにライトニング－USB-Cのケーブルが付属しているのみです。今迄Andoidoに付属していた、充電器は付いていません。スマホにはここで到着前に揃えたのが、今までの充電器が使えるUSB-B－ライトニングケーブルと個人的に好みのストラップホール付きの滑り止め効果があるクリアケースです。

　　 　 ５インチAndroidスマホと4.7インチihoneSE3を比べてみた　トップへ

　左はSONY XperiaACE 右はAApple SE3 ウラとオモテの比較

　　５インチ前後コンパクトなスマホ　　　　トップへ

　上の画像は、５インチのアンドロイドスマホ（SonyXperiaACE）とApple SE3を比較した重です。サイズはアンドロイド側が５インチでiPhoneは4.7インチとなっています。並べて比べると本体サイズは殆ど変わらないようです。角は幾分iPhoneの方が丸くなっています。

　　タッチIDセンサー　　　　トップへ

　指紋認識はApple SE3のホームボタンと 右はSONY XperiaACEの電源兼スリープボタン。

　　本体の厚み比較　　　　トップへ

　左はSONY XperiaACE右はApple SE3で厚みの比較を行いました。

　　ディスプレー表示比較　　　　トップへ

　通常アイコンにも気温など大きく表示。左にスワイプすると主な情報が確認可

4.7インチと5インチの比較で色はAndroidが幾分青みを感じます。

　　Androidとの違い　　　　トップへ

　まず、初めて使う時に違っいると感じたのは、充電ランプが無いこと、このSE３はイヤホン端子が無いことです。また充電端子がライトニング－USB-Cなので、新たにケーブルを用意したことです。そして3.5mmイヤホン端子が無いこと、歩数計のセンサー感度が違うことを感じました。
また良かったことは、スピーカーの音質がかなり良いこと、非常時に緊急通知機能がある事。これから使っていくと、未だまだ出てくることがあると感じます。
Androidからのアプリの移動は以外に専用アプリがあるので比較的カンタンでした。使い勝手は多少違いますが、乗り換えたい方にとってはハードルは低いかもしれません。

　　　付録：クリアケースにストラップ+カラビナを付ける　　トップへ

　スマホケースには、手帳型、ハードケース、ソフトケース。バンパー型などがある様ですが、個人的にはほとんど胸ポケットに入れておくので、屈んだ時でも滑り落ちない摩擦がある、『TPU素材』のクリアケースを使っています。さらに持った時の落下防止安全の為にストラップホールは必需です。さらに万が一滑り落ちた場合でも衣類などに引っかかり、スマホにダメージがない様にカラビナなどのフックと取り付けます。
　ここでは、ストラップにつけるカラビナの事について記述します。

　　ロック式のカラビナを使いやすくする

　ここでは、安全の為にストラップにカラビナをつけます。カラビナはもしもの時に落下しない様に衣服に引っ掛けておきます。
　最近はロックができるものが販売されていますが、これがいつの間にか掛かってしまい外したいときに外せないということがおきます。この対策を考えてみます。
　ロックもできるカラビナは固定できるので便利ですが、外したいときにロックが掛かってしまう等、イライラの元になります。これがとても使いにくかったので工夫することにしました。

　緩み止に使うのは両面テープで、窪みにもフィットさせピッチ箇所に巻き付けます。

ピッチ部分にピッタリ貼りつけた両面テープで緩みは止まります。ケースにストラップを通します。
ホールに通りにくい時はゼミクリップを広げ押し込むをすんなり通ります。

　ストラップを接続した状態。

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