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奥多摩の観光地の玄関口/JR奥多摩駅

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移 動: 奥多摩駅の歴史 プラットホームの特徴 駅舎内の風景 奥多摩駅側の踏切 バス乗り場と観光案内所 奥多摩駅駅周辺観光

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▶▶▶▶▶▶  ︎2019.4 リニューアルされ素敵になった、JR青梅線奥多摩駅の駅舎 ︎◀◀◀◀◀◀◀ OkutamaSt_Building
JR奥多摩駅の駅舎で、入口の左側には西東京バスの①乗り場があります。
KantoStation100 OkutamaSt_Building

 この奥多摩駅は、独特なレトロチックでロッジ風駅のデザインが「関東の駅百選」に選定されプレートが掲げられています。
 このJR青梅線の奥多摩駅の歴史は、1971年(昭和46)までは奥多摩町氷川の地名を表した『氷川駅』と呼ばれていました。ホームの出口の階段の上には木材に刻まれた奥多摩駅の銘板がありそこには海抜343mとあり、開業が昭和19年7月1日とあります。
 青梅以東の鉄道は1889年(明治22)に新宿ー立川間が甲武鉄道によって開業され、その5年後に立川ー青梅間が開業されています。二俣尾〜御岳間が1929年(昭和4)に開通され、後に1944年(昭和19)に御岳〜氷川駅(現奥多摩駅)間が開通されました。奥多摩駅に改称されたのは先述のように1971年(昭和46)でした。 1952年(昭和27)には都民の水需要の増加に応えるために、小河内ダムの建設がはじまり、資材運搬用の小河内線が氷川駅から開通されましたが、小河内ダム完成までの約5年間で役目を終え今は廃線になっています。

参考資料:中川浩一の南武、青梅、五日市線の歴史
OumeLineElevationGraph

   奥多摩駅:プラットホームの特徴   トップへ

OkuaSt_TrainLead
JR奥多摩駅のホームの南側で、大きく曲がっています。

 奥多摩駅のプラットホームは、日原川が迫っているので地形的な余裕は無く、直線では町役場の前の通りに突き出してしまいます。このような理由で緩くカーブを描いています。等高線にそって建設されたと思われます。
 このため、直線の車両を繋げた電車では、所々ホームから大きく離れている場所があります。左下の写真は隙間のある箇所を撮影しています。ホームでもアナウンスがありますが、お大人が挟まってしまう位の隙間があります。乗降の際は足下の注意が必要です。
 奥多摩駅のホームは、島式ホームです。駅舎からホームまでは高低差がありますが、御岳駅程はありませんので踊り場は一ヶ所です。その上には天然木にこの駅の標高と開業日が表記されています。その開業日は、鳩ノ巣駅と同じ昭和17年(1944)7月1日とあります。この記述の2017.3から見ると約73年前に開業したことになります。

OkuaSt_HomeExit
直線の車両と弧を描いたホームでは隙間が空きます。 島式ホームで、地下通路の出口です。
OkuaSt_SteelRPillrer
ホームの屋根の支柱は鳩ノ巣駅と同じで木材です。 しかし先頭車両の北側は増築されたようでH鋼が使われています。

 駅舎内の風景      トップへ

OkuSt_UG_Passage
左ー内側から見た改札口と外の景色 右ーホームへ向う通路と階段で踊り場は1ヶ所です。
OkutamaSt_TicketBarrier
左は奥多摩駅の入口の写真でここに「関東の駅百選認定駅」の認定証が掲げてあります。右は外側から見た改札

  奥多摩駅:近くの踏切 学校通踏切      トップへ

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ホームの南側にある『学校通踏切』で左が奥多摩駅発で白丸駅へ向います。

 バス乗り場と観光案内所      トップへ

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JR奥多摩駅の駅舎東から見える駅前の景色で鍾乳洞へ向う、バスの1番発着場が見えます。
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JR奥多摩駅の正面にあるバスターミナル2番で、丹波、小菅の湯、峰谷、奥多摩湖方面行きの乗り場。
OkuSt_BusTerm3 OkutamaSt_TouriInfoOffice
左は正面の3番のバス乗り場は川井の大丹波川沿いの清東橋方面へ 右は駅前の観光案内所
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左ー観光案内所の入口は路地の手前にあります。右ー入口そばにはパンフレットが並んでいます。 OkuSt_TIOf_Recept OkuSt_TIOf_DispMP
観光案内所の受付と雲取山&奥多摩町 ミニ写真展のディスプレー
景色撮影:NIKON D800 AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8 NIKON D750 Sony P150

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