もえぎの湯／奥多摩駅周辺

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もえぎの湯と橋

奥氷川神社と三本杉

氷川キャンプ場と橋

移　動： 奥多摩温泉もえぎの湯 プ奥多摩温泉もえぎの湯の泉質　 奥多摩駅からのアクセス 連絡橋：もえぎ橋 キャンプ場側の入口

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　奥多摩温泉もえぎの湯　 　　　　　トップへ

　奥多摩町の奥多摩駅近くにある『もえぎの湯」は、1998年の夏に開業した100％源泉温泉です。JR 青梅線の終点の奥多摩駅から徒歩10分と、非常に近い距離にある天然温泉です。
「もえぎの湯」の前の道は新氷川トンネルが出来る前までは、こちらがメインの青梅街道で細い道でした。現在は、新道が出来たため、以前の青梅街道は行き止まりとなっていて、もえぎの湯への専用道路となっています。しかし青梅街道へはちょうど新氷川トンネルの白丸側へ歩行者のみ通り抜けができます。

　もえぎの湯の建物

　もえぎの湯の入口

【お風呂】もえぎの湯には、多摩川の清流が望める『露天風呂』と『内風呂』があり、ともに四季折々の景色を楽しむことが出来ます。
【お食事処】おそば、うどん、ビーフカレー、ハンバーグカレー、鶏の照り焼き丼、川魚の塩焼き定食や、豚の角煮丼などを頂く事ができます。
またアルコール類やノンアルコールドリンクもあり、おつまみも揃っているので、ここで呑むことが出来ます。宿泊や電車で日帰りされる方は朗報です。
【大広間】お食事や休憩の時は、42畳の大広間があり、湯上がりにのんびりと出来ます。
【休憩室】マッサージをお望みの方には、休憩室に電動マッサージチェアーが10分200円で利用できます。
【土産物】奥多摩の特産品などが各種取り揃えてあるので、お土産はこちらで購入できます。

　
　　左ーもえぎの湯のお願いと料金表。右ー奥多摩周辺温泉マップ

　奥多摩温泉もえぎの湯の泉質　 　　　　　トップへ

【源泉名】奥多摩温泉
【泉質】メタほう酸・ふっ素
【泉温】19℃
【適応症】神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・疲労回復・健康増進・病気回復期
となっています。
【営業時間と料金はこちら】 もえぎの湯オフィシャルサイトより引用

　奥多摩駅からのアクセス　 　　　　　トップへ

　
　　左ー奥多摩駅近くの青梅線のと青梅街道に看板。右ー新氷川トンネルの右の旧道が入口

　　左ー旧青梅街道の途中から多摩川に架かる昭和橋が遠くに見えます。左下には氷川小橋も見えます。

　　左ー旧氷川トンネルが今は専用道路に。右ー左の階段から氷川キャンプ場へ向えます。

　奥多摩駅近くのキャンプ場と温泉をつなぐ橋　 　　　　　トップへ

橋の入口でキャンプ場・上の道路と交差します

　「もえぎ橋」はJR青梅線の終端の奥多摩駅の近くにある1998年7月開業の「もえぎの湯」と対岸の「氷川キャンプ場」結ぶ橋です。
電車からのアクセスは、JR青梅線の終点の「奥多摩駅」から西（白丸方向）へ向かいます。途中で新氷川トンネルの手前のＹ字路を右に向います。途中古びた「氷川隧道ひかわずいどう（トンネル）」があり昔の奥多摩を感じさせてくれます。
　もう一つのアクセスは、キャンプ場を利用する方や、対岸の宿泊施設を利用されている方はこの「もえぎ橋」を利用すると近道です。橋を渡れば、もえぎの湯駐車場の手前に上る階段を登るとのこの「もえぎの湯」に辿り着くことが出来ます。

　もえぎ橋（吊り橋）のキャンプ場側の入口　 　　　　　トップへ

　
キャンプ場側のもえぎ橋の入口
　
　　左ー氷川キャンプ場東端にはもえぎの湯に通じる階段があります。もえぎ橋までは庇状の通路で繋がります。

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景色撮影：NIKON D800 AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8 NIKON D750 AFS-NIKKOR 70-200mmVR　
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