峰谷川渓流釣場／東京都奥多摩町

移　動： 峰谷川渓流釣場の位置 西東京バス利用 峰谷川渓流釣場 入漁料金 レストハウス:飲食メニュー

リンク： 大丹波川の清流 大丹波川国際ます釣り場 奥多摩フィッシングセンター 三頭大滝 檜原村・奥多摩周辺のスポット 多摩川上流部の橋めぐり　 檜原村・奥多摩周辺 秋川渓谷瀬音の湯 新しくなった奥多摩駅 十里木・養沢川周辺 払沢の滝 氷川キャンプ場と橋 奥多摩湖（小河内ダム） 峰谷川渓流釣場

　 　 　
　 　 　

　峰谷川渓流釣場の場所 　　トップへ

　東京都奥多摩町にある奥多摩湖（小河内ダム）の中央より北北西に約３㎞向った位置にある渓流釣場です。この峰谷川は高丸山や鷹ノ巣山などからわき出した水が集まって奥多摩湖へ流れ込みます。アクセスは奥多摩駅から西東京バスを利用できます。

奥多摩湖に架かる峰谷橋

また、自家用車でくる方は真っ赤な「峰谷橋」が目印で東京方面からは手目の信号を右折して川沿いを走ると右手に見えてきます。

　JR奥多摩駅から西東京バス利用 　　トップへ

　JR青梅線の奥多摩駅前のバスターミナルから、西東京バスの２番乗り場の「奥14」の奥多摩湖・峰谷行きが出ています。しかし、１日朝、昼、夕方（４時）の３本となっていますので、乗り過ごすと５時間待ちとなってしまいますのでご注意ください。

　奥多摩町の観光スポット／峰谷川渓流釣場 　　トップへ

峰谷川渓流釣場の入口で奥にレストハウスが見えます。　レストハウスで釣場への入口があります。

峰谷渓流釣り場の河原への入口

　峰谷渓流釣場は山から湧き出た沢の水が集まり、峰谷川に設けられた釣場です。この峰谷川は後に奥多摩湖に注がれます。この釣場の特徴は渓流にありながら、足場が比較的安全になっています。左の写真にありますように、下り階段の手摺は３本使われていて、小さなお子さんが転落しにくい構造となっています。
　釣場に関しては、竿を降っても後ろの木々の葉や枝に架からない程度に広くとられています。狭い渓流では始終仕掛け作りに追われることもあるので、ストレスフリーで釣りを楽しむことが出来そうです。

フィッシングエリアの左側（上流）の景色で所々仕切られていてんガレは緩やか　右は下流の景色

【峰谷渓流釣場】東京都西多摩郡奥多摩町川野529　TEL 0428-86-2623　FAX 0428-86-2631
　　　 峰谷川渓流釣場サイトはこちら　　 新しい峰谷川渓流釣場サイトはこちら

　釣り料金 　　トップへ

　峰谷渓流釣場での入漁料金は、エリア別の魚種によって違っています。
入漁券は１日券(8:00〜17:00）と半日券(12:00〜17:00）があります。
※7/1以降は価格が違います。

【１日券】　やまめ・いわな　￥4,500（7/1~ 4,950円）	ます　￥3,000（7/1~ 3,300円）
【半日券】　やまめ・いわな　￥3,000（7/1~ 3,300円）	ます　￥2,000（7/1~ 2,200円）
【貸　竿】　１本　￥300

釣場入口の向いには、受付がありここで入漁料金を支払ます。 入場者の方は注意書を必ず読んでから入場します。

河原の景色で緑に覆われ、自然を満喫できます。

　　 　レストハウス： 飲食メニュー　　　　　　　　(2016.6.14　当時) 　　トップへ

移　動： 峰谷川渓流釣場の位置 西東京バス利用 峰谷川渓流釣場 入漁料金 レストランメニュー

リンク： 大丹波川の清流 大丹波川国際ます釣り場 奥多摩フィッシングセンター 三頭大滝 檜原村・奥多摩周辺のスポット 多摩川上流部の橋めぐり 檜原村・奥多摩周辺 秋川渓谷瀬音の湯 新しくなった奥多摩駅 十里木・養沢川周辺 払沢の滝 氷川キャンプ場と橋 奥多摩湖（小河内ダム） 峰谷川渓流釣場

　 　 　
　 　 　

　　　CHSのIROIROサイト：人気サイト 　　　　　トップへ

ハサミ研ぎ	GFヒーターの修理	腕時計電池交換	本ふすまの修理	銀ロウ付け	電気コードの接続
Rキーホルダー修理	引き戸の戸車保守	ブラインドの修理	TOTO便フタ異音修理	蛇口の水漏れ修理	Cリモコンの修理
自転車の修理（30項目）	ブレーキシュー交換	ペダルの整備(3)	自転車後タイヤ交換	スポーク交換(3)	買物自転車BB整備
多摩川上流部の橋梁(44)	冬の野鳥	トビの魚捕り	青梅の12月の野鳥	２月の軍畑の野鳥	６月の軍畑 昆虫と野鳥