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アウトドアの玄関口/JR青梅線 川井駅 移 動: 川井駅:駅舎の特徴 川井駅ホームから見た景色 奥多摩大橋から見た川井駅 川井駅に滑り込むJR青梅線の車両 川井駅の駅舎 待合所と公衆観光トイレ 大丹波橋梁 川井散策マップ リンク: 駅ネット:東京アドベンチャーラインとは 大丹波川 奥多摩大橋:多摩川の橋 通行止になった「梅沢橋」 川井堰堤 川井駅:駅舎の特徴 トップへ しかしここ川井駅は青梅街道と吉野街道が交差する川井信号から50m強の位置にあります。青梅街道からは、交差点近くの大正橋を過ぎた北に入る坂道を上ります。駅西隣にあるガードをくぐりさらに登ると、駅に続く石段が現れ右に手造りの道標に川井駅の表示があります。JR青梅線の川井駅の駅舎は非常にコンパクトで、駅舎の屋内には近郊の運賃表、スイカ等の読取スタンドがあります。プラットホームはコンパクトな単式ホームです。 着飾ったJR青梅線の車両 トップへ JR青梅線(アドベンチャーライン)では、2023年1月以降、四季ごとに車両のラピングを施していました。この撮影した時期は秋デザインで、もみじ、リス、どんぐり、トンボ、桔梗の決まった素材で車両ごとに違ったものでラッピングが行われていました。 下の画像は、川井駅に滑り込んできた青梅線のラッピング車両を奥多摩大橋の中央部から撮影したものです。4両編成の車両ごとに別々のデザインが施されていました。 東京アドベンチャーラインの秋季車両のラッピングデザイン トップへ 川井駅ホームから見た景色 トップへ 川井駅は、JR青梅線の駅の中でも、多摩川との距離がかなり近い位置にあります。多摩川の渓谷はかなり深い為に逆に近いので、河原を見ることはできません。駅下には青梅街道が通り、対岸には吉野街道が通っています。この両街道を繋ぐのが形が近代的な斜張橋の『奥多摩大橋』で、上の写真の様に、巨大な橋梁のほぼ全景を充る事が出来ます。 奥多摩大橋から見た川井駅 トップへ 川井駅に滑り込むJR青梅線の車両 トップへ 川井駅の駅舎 トップへ
川井駅は、西隣りの古里駅と同じように、奥多摩町の木材を使用し、コンパクトながら暖かみのある駅になっています。 JR青梅線の川井駅の北口で、こじんまりとした木造の作りになっています。 JR青梅線の川井駅は北口のみで、こじんまりとした地元産の木材を使用した山小屋風の作りになっています。 JR青梅線の川井駅の全体の風景でプラットホームはかなりカーブしています。 JR青梅線のプラットホームはかなりカーブしていますので、乗車や降車は注意が必要です。 川井駅西端の景色で奥多摩大橋の一部が見えます。 ホームはカーブしているので乗・下車時に注意が必要です。 J川井駅の待合所と公衆観光トイレ トップへ 川井駅西のJR青梅線:大丹波橋梁 トップへ 奥多摩方面から来た上りの青梅線の車両が、大丹波橋梁から川井駅に入って来ます。(画像処理で電柱消去) 青梅街道から駅に向かう坂道と道しるべ。橋梁からやって来る青梅線が見えます。 青梅街道の川井駅入口の看板と上を通る大丹波橋梁 川井散策マップ トップへ この『川井散策まっぷ』には御嶽駅から古里駅までの観光地、飲食店、みやげ物店、美術館、レジャー施設、お手洗いなどが表示されています。また、御岳山、大塚山、惣岳山、高水山、岩茸石山、棒の領、登山のコースも表記されています。 移 動: 川井駅:駅舎の特徴 川井駅ホームから見た景色 奥多摩大橋から見た川井駅 川井駅に滑り込むJR青梅線の車両 川井駅の駅舎 待合所と公衆観光トイレ 大丹波橋梁 川井散策マップ リンク: 大丹波川 奥多摩大橋:多摩川の橋 通行止になった「梅沢橋」 川井堰堤
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