新ページのお知らせ Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 掲載データ“禁転載”
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3月中旬〜下旬の小金井公園の野鳥 移 動: 開花で賑わう小金井公園 開花宣言の翌日 3月中旬の小金井公園の景色 3月中旬の野鳥 飛び立って留まったのは、高い枝 リンク: 江戸たてもの園 桜の小金井公園 野川公園(2p) 昭和記念公園 府中の森公園 郷土の森博物館 浅間山公園 釜の淵公園 都立武蔵国分寺公園 殿ヶ谷戸庭園 開花で賑わう小金井公園 トップへ
小金井公園は東京都小金井市にある公園です。元々は昭和15年(1940)の小金井大緑地として計画された90haの広大な土地です。「小金井カントリー倶楽部」が西側にありますが、一部が小金井街道を跨いで公園の北側に隣接しています。公園の中央の南北に通る園内の道には広大な雑木林で仕切られていて、時たまプレーヤーの会話らしき物が風に乗って聞こえてきます。このゴルフ場はこの公園計画より3年前に会場しているとのことです。(参考資料:Wikipedia)
満開近くの桜の木の下で花見が開かれていましたが、その桜の気の枝にはカラスが留まっていました。
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開花宣言の翌日の小金井公園 トップへ 園内中央の南北に通る道より東側は、子供の遊具、自転車乗り場、また、北側には、バーベキュー場、ドックランなどが設置されています。 3月中旬の小金井公園の景色 トップへ 3月中旬の小金井公園は、梅園が公園中央より西側にあり小高くなった所に梅の木が植えられ、てピークの時期には梅の花を楽しむことができます。 3月中旬の小金井公園の野鳥 トップへ
小金井公園は、とても歴史がある公園で園内に植えられている木々はかなり高さがあります。公園の北側には池があり「カワセミ」などが期待できましたが、しばらく観察しても全く気配がありませんでした。この辺りは木々が多く、人も少ない場所でとてもいい場所なのですが、天高く伸びた木々の奥から野鳥の鳴き声が聞こえてくるものの、見つけることが出来ませんでした。 周りにいた観光客も珍しがって撮影をしていても全く怖がるそぶりは見せませんでした。 地面では留鳥の「ムクドリ」が一羽で餌探しをしていました。 留鳥の「ヒヨドリ」が花が散った梅園の付近の木の枝で見つけました。 飛び立って留まったのは、高い枝先 トップへ 遠くで飛び立つ野鳥を見つけ止まった場所を確認しました。止まった所は恐らく地上より20m位あり、小指の先程度にしか見えません。肉眼では見えないので、600mm(APC:900mm)のレンズでのぞいてみると最初は「カワヒラ」に似ているのでそう思っていました。結局空を背景にした「逆光」でもあり被写体が暗く、撮影時では判断できませんでした。編集作業で拡大・画像処理をして確認してやっと「シメ」とわかりました。 「シメ」の♂は嘴の下が黒くなっていて、嘴から目にかけても黒くなっています。右は拡大画像で荒れています。 撮影:NIKON D500 TAMRON 150-600mmf5-6.3 (900mm相当) NIKON D800+NIkkor 24-70mmED G f2.8 移 動: 開花で賑わう小金井公園 開花宣言の翌日 3月中旬の小金井公園の景色 3月中旬の野鳥 飛び立って留まったのは、高い枝 リンク: 江戸たてもの園 桜の小金井公園 野川公園(2p) 昭和記念公園 府中の森公園 郷土の森博物館 浅間山公園 釜の淵公園 都立武蔵国分寺公園 殿ヶ谷戸庭園 その他のカメラとレンズ トップへ 【NIKON D500と超望遠ズーム】 |