新ページのお知らせ Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 掲載データ“禁転載”
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1月中旬の軍畑の野鳥/青梅市 四季の軍畑周辺の野鳥/青梅市: トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲軍畑という場所 トップへ 軍畑大橋周辺地図 GooglrMap
JR青梅線の軍畑駅周辺は、青梅街道沿いに街並みが続く二俣尾駅あたりまでと違います。青梅街道近くまで山が近くまで迫っていて、多摩川もこの街道のすぐ南側に流れています。また、軍畑大橋が南に通る吉野街道に繋がっています。 1月中旬の軍畑の野鳥 トップへ
年を越し1月頃には、ここ青梅地域は気温が氷点下まで下がることが多くなります。この周辺は青梅市の観光スポットなっていますが、真冬ではこの御岳渓谷遊歩道を訪れる観光客はほとんど姿を見なくなります。
今シーズン地元でも雄のオシドリを撮影することができましたが、ここでやっと夫婦のオシドリを
撮影することができました。「オシドリ」は、この写真のように雄は派手な色彩ですが、おそらく雌はひなを育てるために目立たない色彩になっていると思われます。雌雄の姿があまりに違うため雌だけですと「カモ類」と間違ってしまいそうです。 カラスとトビのバトル トップへ カラスの子育て時期は5から月7月頃と言われていますが、この撮影をしていた時は1月中旬ですのできっと縄張り関係でハシボソカラスがトビを威嚇していたのでしょう。今まで釜の淵〜川井の川沿いでバトルを見たことが何度もありますが、いつもはトビが諦めて飛び去ることが多かったですが、今回はバトルの結果カラスが去って行きました。小さいカラスが大きい猛禽類のトビに立ち向かう負けん気の強さには関心させられます。 そのほかの野鳥 トップへ 多摩川の本流の緩い流れの場所で餌を探すカルガモ
冬は広葉樹の木々の葉が落ちるため、かなり野鳥を見つけることができます。しかしこの日は、この他に葉の生い茂る中に「メジロ」を発見しましたが、落ち着きがない動きをしていたために写すことができませんでした。 |