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  【天婦羅の老舗/大黒家天婦羅】
伝法院通りにある天婦羅の有名店『天婦羅 大黒屋』で食事をとることになりました。天婦羅大黒屋の創業は明治二十年で、ごま油だけを使って、きつね色に揚げた天ぷらが特徴。創業以来守って来た甘く濃厚な独自のタレが人気で昼時には長蛇の列が並びます。
浅草寺そばの伝法院通りに来た時に、天婦羅大黒家さんには毎回長蛇の列だ出来ていていつも断念していました。今回は2時を回っていましたので、お店の外には入口から店の角を曲がったくらいで列が切れていました。幸い20分位だったでしょうか、年配のご夫人の係員に店内に案内されました。
創業が明治二十年という事で127年の老舗になります。二階に案内されましたが、先に並んでいた西洋人や、中国人らしき人などもいらしたので、外国にも有名のようです。

〔天丼〕
やっと番が回ってくると、案内員に二階へ案内されました。並んでいたくらいなので、席は満員です。席に座り、とりあえず生ビールを頼みました。ここは大きなエビの天丼が有名のようですが、キスとかき揚げが入った『天丼』を注文しました。しばらくしてきた天丼は、写真の様にかなり濃い色でした。ごま油で揚げてあるので、香りもまた特徴的です。タレはまた甘ったるい味ではなく、辛めの濃厚な味です。てんやに慣れている私には、辛めの個性的な味でした。並んで待っている時常連さんがいつも食べにくると話してたので、浅草の味なのでしょう。

〔大黒家天婦羅HPから〕
大黒家といえば天丼。 ご飯が見えないくらい大きくどん ぶりからはみ出た海老天丼が人気です。 ごま油だけを使って、キツネ色に揚げた天ぷら。 ちょっと辛めで濃厚なタレは一度食べたら忘れられない 懐かしい味がします。  大黒家天麩羅は明治二十年(1887)、浅草 伝法院通りに、そば屋としてはじまりました。現在の本店所在地と同じ伝法院通りは、人通りが多く、賑やかで繁盛してはいたものの、忙しい割には儲かりませんでした。でも天ぷらそばがたくさん出た日には売り上げが上がります。そこで明治の末にそば屋から天ぷら屋になりました。屋号が「大黒屋」から『大黒家』に変わり店主は四代目となった今も、昔の味をずっと守り続けています。
大黒家天婦羅HPはこちら


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